中国購買担当者景気指数 (中国PMI)

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中国国家統計局が、8月のPMI(製造業購買担当者景気指数)を発表しました。7月の「50.3」から上昇し、8月公式PMIは、「51.0」となり、中国製造業の景気回復が読み取れます。

8月の公式PMIに関するロイターの着地予想は、「50.6」であったため、8月は、期待値を超える結果となりました。

別途、HSBCから発表されていたPMIは、「50.1」でしたが、こちらも予想されていた「48.2」を上回り、期待値を超える結果となっていました。

一般的に製造業購買担当者景気指数(PMI)は、製造業の工場が、どのような生産計画でどのくらいの資材を必要としているかを表した指数ですが、景気動向をGDPより2ヶ月先行して読み取れる指標として投資家から重宝されています。

■PMI50超:景気拡大(生産や受注が拡大)

■PMI50未満:景気後退(生産や受注が減退)

といった基準で読み取ることになります。

今回は、中国公式指数が、「51.0」でHSBCからの発表指数が、「50.1」かつどちらも期待値を超える結果かつ7月よりも良い内容であったため、中国製造業の生産や受注は拡大していると言えそうです。

一時期懸念されていた中国経済のハードランディングも今のところは、大丈夫そうですね。

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8月の中国PMI(中国製造業購買担当者景気指数)は、50.1。期待値以上。

中国、7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は、期待値以上。ただし、HSBCのPMIとは大きく乖離。

 

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