South China Morning  Post

出典:South China Morning Post

中国の人民解放軍の元・小将が、2014年4月2日の南華早報の記事で、日本と中国の領土問題が、今後、戦争に発展していく可能性は、高まっており、その場合、中国は、自らを防衛することは十分可能だ、と述べています。

元小将のルオ・ユアン氏によれば、尖閣諸島の近隣の空港施設として中国は、1950年代から台湾と緊張関係にあったため、浙江省や福建省の施設を保有しており、日本には、那覇空港しかないため、中国の方が、ロジスティクス上の優位性があると主張しています。

また、中国は、保有している戦闘機の数及び種類でも日本に対して優位に立っていると述べています。

他方で戦闘機の数では、上回っていてもパイロットの質を取ると日本のパイロットは、人民解放軍のパイロット三人分に相当するという点や万が一、日本と中国が戦争となった場合、米軍の動きが、命運を握ることになるという点にも触れています。

以上が、ユアン氏の発言内容ですが、南華早報紙が実施したアンケートでは、「中国の人民解放軍は、尖閣諸島を巡る対立が起きた場合、日本を負かすことができると思いますか?」という問いかけに対し、67%が「いいえ」と答えており、南華早報紙の一般読者の考えとは、一致していないようです。

PLA

出典:South China Morning Post

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