バークレイズ Barclays

バークレイズのアナリスト、イアン・スコットとデニス・ホセ、ジョア・トニアトの3人によれば、現在、最も魅力的な株式市場は、ヨーロッパだそうです。

2014年の見通しは、強気で、今後も堅調な株式相場が続くと見ているようです。

そんな中、主要株式市場のリターンについて次の見通しを立てています。

⑴ヨーロッパ(イギリスを除く) 投資リターン:24%

⑵新興国            投資リターン:22%

⑶グローバル(MSCIワールド)   投資リターン:14%

⑷イギリス           投資リターン:13%

⑸アジア(日本を除く)     投資リターン:12%

⑹日本             投資リターン:11%

⑺アメリカ           投資リターン:10%

バークレイズによれば、チャンスがヨーロッパの株式市場にあるという事を理解している米国の投資家は、既に今年8月までに約810億ドル(約8兆1,000億円)の投資を実施しており、これは、1992年〜1993年以来最大の買いとなっているそうです。

日本のアベノミクス及び株式市場は、バークレイズの世界的視点の中では、総合的に現時点では、あまり評価をされていないようですね。


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