ギリシャ

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ギリシャの6月の公式失業率がギリシャ政府HSAより発表されましたが、6月のギリシャの公式失業率は、27.90%と5月の27.60%より0.3%悪化しました。

また、2012年6月は、24.6%だったので、昨対比では、3.30%の悪化となっています。

ギリシャ2008年6月から2013年6月までの失業率推移を見ると失業率は、確実に悪化しており、ギリシャ危機が終ったという判断はできなさそうです。

2008年6月 7.3%

2009年6月 9.3%(+2.0%)

2010年6月 12.3%(+3.0%)

2011年6月 17.1%(+4.8%)

2012年6月 24.6%(+7.5%)

2013年6月 27.9%(+3.3%)

悪化を続けるギリシャ経済ですが、ここに至るまで既に発端から5年以上の歳月を要しており、国の衰退というのは、建国と同じく一夜にして起きるものではなく、危機が判明して、メディアでも報じられるようになってから徐々に長い年月をかけて悪化していっているという事がわかります。

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