Waze

出典:Waze.com

Thenextweb.comによれば、2013年6月にグーグルに買収された渋滞情報を教えてくれるイスラエル発のアプリ、ワゼ(Waze)の買収額が、11.5億ドル(約1,150億円)だったことが、明らかになりました。

いままで「想定11億ドル〜13億ドル」だと言われていましたが、今回は、CEOであり共同設立者であるノーム・バーディン氏が、リンクト・インの自身の投稿で触れた確実なものだとされています。

バーディン氏は、グーグルによる買収については、若干、後悔もしているようです。

同社は、2008年3月に1,200万ドルを調達し、その後、2011年に3,000万ドルを調達していますが、その過程で共同設立者らのシェアが希薄化してしまったとのことです。

バーディン氏は、次のように述べています:

ワゼが、犯したミスの1つは、シリーズAのラウンドでのバリュエーションで共同設立者の持分が希薄化してしまったことです。もしかすると、フェイスブックやグーグルやオラクルやマイクロソフトの共同設立者のように我々が、会社のコントロールを保持できていれば、いまでも独立した会社であったかもしれません。

現在、バーディン氏は、買収に伴い、グーグルへ移籍して働いているとのことです。

同社は、イスラエルの会社ですが、イスラエルからアメリカ市場を攻略しており、スタートアップの世界では、どんどん国境の垣根が低くなっていることが、わかります。

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