Guy Spier

2007年にウォーレン・バフェットとランチをするのに65万100ドル(約6,501万円)を払った事で有名な投資家ガイ・スピア(Guy Spier)が日本株投資について語っています。

現在、アクアマリン・キャピタル・マネージメントを経営するガイ・スピアは、2012年末に政府が金融緩和を発表した際に日本株に投資をした結果、利益を挙げる事ができたとの事です。

投資期間中に円安が、10〜15%進んだものの、それを上回る10〜50、60%の株価上昇があったため、利益確定をし、彼自身、日本語や日本文化がわからないため、現在は、日本株は、保有していないそうです。

また、日本人や日本語がわかる投資家へのアドバイスとして、彼自身が投資をしていたダイワ工業日本アンテナ等の大量の現金を保有している優良企業の株式を保有した上で取締役会向けに手紙を書く事をススメています。

手紙の中では、法律を振るうやり方ではなく、経営効率の改善を推奨した上で自己株式購入等を推奨していくのが良いとしています。

そういった形で経営に発言していく事が投資収益を高める事につながると語っていますが、彼自身は、日本語や日本文化がわからないため、投資資金は、より自分自身が詳しい分野に投下したとの事です。

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