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enishというソーシャルアプリの企画・開発を手がける会社の業績を久々に見てみたところ、かなり好調でした。

この流れは、今後も続いていきそうだな、と思った背景のポイントをいくつか選んでみました。

  • 直近の業績は、売上高昨年対比+49.5%増、純利益+74.9%増と好調。

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  • 会社設立から5年間ずっと増収増益。

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  • 「ヒット商品が売上の大半」という高リスクなパターンからは、脱却済。売上高に占める1つ1つのタイトルの比重は、小さくなってきていて、これからもこのトレンドは、続いていきそう。

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  • 現代表取締役は、元ザッパラス代表で ザッパラスのコンテンツ生成・課金ノウハウや経営ノウハウは、enishにも十分応用可能なので期待できそう。ザッパラスといえば、ガラケー時代に数百のコンテンツ(主に占い)を生成し、携帯会社の公式コンテンツとしての課金収入で利益を挙げていたことで有名な会社(最近は、スマホへの対応で苦戦中)。


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  • 大株主が創業者一人に一極集中しておらず、4名の取締役の間で分散されている。プログラマーは、プログラミングに、経営陣は、経営に集中する形で上手くいきそう。

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  • ソーシャルゲーム市場は、日本国内でも急拡大中。また、世界的にも日本が、一歩先を歩んでいて、これから事業・商品の輸出がどんどん出来る分野。

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このように今後も伸びそうな兆候が見られるenishの株価ですが、PER16倍と同業他社(オルトプラス:PER26倍、コロプラ:PER100倍以上)と比べると安くなっていました。