アンパンマン

ソース:Wikipedia

「アンパンマン」の著者であるやなせたかし氏が2013年10月13日に心不全のため94歳でお亡くなりになりました。

「アンパンマン」は、1973年にやなせ氏がリリースした作品ですが、当時のやなせたかし氏は、1919年生まれだったので、54歳だったという事になります。

そして、その後、少しずつ「アンパンマン」の人気は増していき、やなせ氏が70歳近くになる頃には、日本を代表する幼児向けキャラクターにまで発展していました。

そして、作品の執筆は、70代、80代、90代に入っても続けていたそうです。


今でも「アンパンマン」は、国民的キャラクターとしての人気を維持していて、「キャラクターランキング100」でも堂々の1位となっています。

これだけのヒット作品を世に生み出したという事もあり、やなせ氏は、本の印税やキャラクターグッズのテレビ放映料や歌の印税から年間10億円くらいの収入があったという事になります。

54歳という年齢で生み出した作品が評価された結果、個人的にも大成功した老後だったと言えます。

現在の日本では、団塊の世代がどんどんリタイアしていますが、いまいちやりがいを見出せていない人もいるので、やなせ氏のような生き方は、まさに「いつから始めても遅くない」という勇気を与えてくれるものだったと言えます。

最近、定年を迎えている60代は、心身かなり元気な人も多いので、どんどんと前向きにいろいろな活動に取り組んでいくといいなと思った次第です。


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