平成22年=100
項 目 季節調整済指数 原指数
指 数 前月比(%) 指 数 前年同月比(%)
生 産 94.5 ▲3.3 96.9 ▲4.8
出 荷 93.5 ▲3.4 96.3 ▲5.3
在 庫 107.0 0.0 105.7 ▲2.9
在庫率 110.9 5.8 108.6 ▲0.7

平成25年6月の鉱工業生産指数は、前月比▲3.3%の低下となり、市場予想▲1.5%の低下を下回りました。

▲3.3%の低下は、2009年2月以降では最大級の下落幅(震災直後を除いて)となっています。

また、市場予想を下回るのは、過去8ヶ月で6回目となり、アベノミックス発動から最大の市場予想との乖離となっています。

一般的に景気が良いときはモノが売れるので、企業は生産量を増やし、その結果、鉱工業指数も増加するというわけです。

現在は、平成22年時点を100として鉱工業指数を算出してますが、6月は、94.5(季節調整済み)となっており、3年前と比べても先月と比べても大きく前進しているとは言えない状態ですね。