鉄工業指数

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経済産業省が、2013年9月30日に発表した8月分の鉄工業指数速報は、前月比-0.7%となりました。

また、7月の鉄工業生産指数は、当初の速報では、前月比+3.2%となっていたものの2013年9月13日発表の改訂版では、+3.4%へ上昇修正されています。

                              平成22年=100
項 目 季節調整済指数 原指数
指 数 前月比(%) 指 数 前年同月比(%)
生 産 97.2 ▲0.7 92.5 ▲0.2
出 荷 96.0 0.4 91.8 ▲0.8
在 庫 108.6 ▲0.1 109.8 ▲3.2
在庫率 112.3 1.6 117.5 ▲2.7

エコノミストの平均予測値であった前月比 -0.4%を下回る結果となっています。

また、経済産業省が発表している「製造工業生産予測調査」でも8月は、+0.2%という見通しを立てていたため、こちらの予測値も下回る結果となっています。

経済産業省は、9月は、前月比+5.2%、10月は、前月比+2.5%という見通しを立てており、「総じてみれば、生産は緩やかな持ち直しの動きがみられる。」という見方を維持している。

仮に9月に経済産業省の見通しの通り前月比+5.2%で推移した場合、生産指数は、97.2+5.2=102.4となり、平成22年度を100とした場合の指標で平成22年水準を上回る事になり、本格的な生産回復が期待されます。

■関連記事

7月の日本の鉄工業指数は、予想以下。でも、前月比3.2%の上昇に。回復傾向。

6月鉱工業生産指数は市場期待値以下に。市場予想との乖離はアベノミックス発動以後最大。

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