Marc Andreesen

出典:Wikimedia-Commons

シリコンバレーでも注目されているベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツのパートナーであるマーク・アンドリーセン氏は、ウォルストリートジャーナルに今後、「数億ドル(数百億円)」以上をビットコイン関連の事業に投資をする、と語ったそうです。

既にアンドリーセン・ホロウィッツは、5,000万ドル(約50億円)をコインベースというビットコインのウォレットを運営する会社に投資をしていますが、今後も投資は、続けていく模様です。

一方、ビットコインは、仮想通貨として注目を浴びていたものの、東京の大手ビットコイン取引所のマウント・ゴックス社が、突然、巨額の負債と共に破綻し、顧客資金の返還滞るという世界的なニュースとなる不名誉な事件も発生しています。

マーク・アンドリーセン氏は、ネットスケープというブラウザーを開発したウェブ業界のパイオニアとして知られています。

その後、マイクロソフトのインターネット・エクスプローラーにシェアを奪われてしまったものの、アンドリーセン氏は、伝説的な存在となっています。

また、ベンチャーキャピタリストとしても未公開時代のフェイスブックやグルーポンやツイッターやジンガに投資をしており(アンドリーセン・ホロウィッツとして)、ベンチャーキャピタリストとしても一流の実績を持っています。

そんな同氏のベンチャーキャピタルが、マウント・ゴックス社の経営破綻後もビットコイン関連企業への投資に積極的な姿勢を貫いているということは、今後、ビットコイン関連のサービスが広く受入れられていく可能性が飛躍的に高まることを意味しており、注目に値するニュースだと言えます。

スポンサーリンク