子供名義証券口座

子供が大人になるまでの20年間で親が子供に与えられるものは、「良い教育」「しっかりしたマナー」「人として立派な理念」等さまざまなものがあります。

その中でも「お金の知識(運用方法)」というのは、親が子供に残してあげることのできる大きな見えない無形資産だと言えます。

というのも1,000万円のお金が出来た時に運用方法を理解している子供であれば、1,000万円を投資して増やしていく事ができますが、運用方法がわからない子供は、銀行に預金し貯金を切り崩していくしかなかったりするからです。

お金の運用方法を理解しているという事は、お金や経済の流れがわかるということなので、先行きが不透明な時代の中で、大きな強みになると言えます。

そんな「お金の知識」を身につける1つの方法として、早い内に子供名義の証券口座を開設し、最初は、親が子供の代理で投資をし、子供が大きくなってきたら子供が株式投資を理解するための実践教育ツールとして活用するという事が考えられます。

自分名義の株式銘柄があれば、子供は、早い内から株式市場の基本的な仕組み理解し、「お金の知識」を自然と身につけていけるでしょう。

また、子供が小さい頃に開設をしてあげれば、成人するまで10数年あるので、長期的成長を見込める銘柄を選ぶ事ができれば、配当駅やキャピタルゲインという「実利」も期待できます。


子供名義で口座開設をできる証券会社は、限られてきますが、代表的なところでは、

ライブスター証券

松井証券

等があります。

子供にあって親にない最大の資産の1つは、「時間」です。「時間」は、誰も買う事ができない資産だと言えます。

しかし、子供が小さい頃に証券口座を開設し株式を代理購入してあげることは、大きくなった子供に「時間」をプレゼントしてあげたようなものとも言えるので、見方によっては、最高のプレゼントだと言えます。


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