日経225

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NYファンドマネージャー大竹慎一によると日経平均は、2012年〜2015年に4,000円に達するとの事です。

大竹氏は、2005年頃に日経平均4,000円説を書籍「日経平均4000円時代が来る」で公表していますが、当時は、日経平均も伸びており、好景気の真っただ中でした。

日経平均4,000円時代の特徴としては、

・失業率10%

・賃金が現在の2分の1

・地価がピークの10/1

・長期金利が5%

という世界だそうです。

今回のデフレは、急速なデフレで一気に不良債権の排除が進んだ「1929年デフレ(大恐慌)」とは異なり、性質としては、「1873年英国デフレ」「松方デフレ」に近く、少しずつバブル時のストックが解消されていくとの事です。

そして、1990年の不動産バブル崩壊後の大底は、コンドラチェフの波に従うと2012年〜2015年に訪れるとの事です。

2013年現在で日経平均は、1万4,000円前後を推移しており、アベノミックス効果もGDP数値に反映され始めてきており、2020年の東京オリンピック開催が決定する等明るい材料も増えてきています。

しかし、他方で過剰な政府債務があるのも事実であり、その額は、1,000兆円を超えており、現実的な出口が見えない状態です。

大竹氏は、「金利暴騰、国債暴落でセットされる日経平均4,000円」を主張していますが、果たして、コンドラチェフの波に従い大底は、これから訪れるのでしょうか?

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