ロシアは、議会の承認を経て、ウクライナにおけるロシアの利益を守るということから同国への軍事介入の許可を正式に得ました。

上記写真は、ウクライナのバラクラバですが、既にロシア軍が待機している状態です。

ウクライナは、現在、反政府デモでロシア寄りとして知られていたヤヌコビッチ前大統領が、解任し逃亡中であり、新政権が発足されているものの混沌としている状態です。


ただ、一週間半前に釈放されたウクライナの前首相で二年半投獄されていたティモシェンコフ前首相が、月曜日にプーチン大統領と直接対話をする予定となっており、今後、軍事介入の前に和解に至る可能性も残されています。

しかし、ティモシェンフ前首相は、EU寄りとして知られているため、直接対話が実りあるものとなるかは、わからない状況です。

対談中のプーチン大統領とウクライナのティモシェンコフ前大統領(2009年)

対談中のプーチン大統領とウクライナのティモシェンコフ前首相(2009年)