Russia

アメリカでは、ヒラリー・クリントン女史が、「現代のヒトラー」と例える等、国際社会での批判の声が強まっているロシアプーチン大統領ですが、ロシア国内では、支持率が高まっています。

Pravada.ruによれば、ロシアのAll-Russian Public Opinion Research Centerが実施した世論調査では、プーチン大統領の支持率は、67.8%となり、過去二年間で最高水準になったとのことです。


ウクライナ情勢が悪化している中で支持率が、上昇した背景としては、ソチ冬オリンピックの成功やパラリンピックの開催準備等が理由と考えられるとのことです。

過去の最高水準は、プーチン大統領の就任直後の68.8%となっており、その後は、60%を上回る水準で二年間推移してきた、とのことです。

日本でも安倍現内閣の支持率は、高水準を推移しており、2月末の段階で読売新聞が、60%で毎日新聞は、52%となっています。

一方、支持率で苦戦しているのは、アメリカのオバマ政権で、2月24日時点の支持率は、42%となっており、2009年1月22日のピークだった69%から下落しており、アメリカの歴代大統領の平均値である53%も大きく下回っている状況が続いています。