実物資産の投資リターン

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エコノミスト誌が、過去10年間のコレクターズアイテム系実物資産の投資リターンを後悔しました。

1位は、ビンテージカーで10年間で5倍以上となっています。他にもコイン(355%)切手(352%)等も大きく上昇しています。

【1位】ビンテージカー(約540%)

フリント車

【2位】コイン(355%)

コイン

【3位】切手(352%)

切手

【4位】エコノミスト誌の実物資産インデックス(311%)→ アート36%、ビンテージカー 25%、コイン17%、ワイン10%、切手6%、ギターとバイオリン6%

【5位】バイオリン(291%)

【6位】ワイン(約285%)

【7位】MSCIワールドインデックス(247%)→ 日本を含む先進国23カ国の上場企業で構成されるグローバルな株価指数。

【8位】ギター(209%)

【10位】アート(145%)

「投資」というと一般的には、「株式」や「債券」という「ペーパーアセット」(紙の資産)への投資を意味する事が多かったりします。

しかし、「株式」や「債券」は、詰るところ「紙」(「契約」)であり、特定の組織の「信用」で成立しているアセットです。そのため企業の倒産や債券発行母体のデフォルトといった「いざ」という時には、価値が限りなく「ゼロ」になってしまうというリスクがあります。

一方、「実物資産」のメリットは、手にとって触れるることができるという点です。「実物資産」も「投資」の立派な1つのアセットクラスです。

「実物資産」は、「いざ」という時にも株券のように価値がゼロになることは、まず、ありません。そのため、分散投資の観点等から「実物資産」にも投資をしようという個人や機関投資家が大勢いるわけです。

一般的に「実物資産」というと「不動産」や「金」が代表格ですが、ここに記載したコレクターズアイテム系も市場は小さくなるとはいえ立派な「実物資産」です。

市場が小さくなるので、流動性が低く、買いづらく売りづらいという現実があったりしますが、株式市場や債券市場のように効率化が進んだ市場と比べると「掘り出し物」等を見つけやすかったりします。

また、このように過去10年間の投資リターンを見てみるとコレクターズ系「実物資産」の投資リターンは、意外と高かったりするので、投資家としては、1つのジャンルとして注目しておきたいですね。

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