エドワード・スノーデンの記事一覧

Glenn Greenwald

出典:Wikimedia-Commons

世界的に有名なオークションサイト、eBay(イーベイ)の創業者であるピエール・オミダイア氏と米国NSAの内部情報をスクープした新鋭ジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏が取り組んでいる新しいニュースサイト、「ザ・インターセプト」(The Intercept)が正式にリリースされました。

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アメリカ

エドワードスノーデン氏の内部告発で世界的に有名になったジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏

エドワードスノーデン氏の内部告発で世界的に有名になったジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏

ブラジル在住でエドワード・スノーデン氏から情報提供を受けて米国NSAによる監視システムについて英ガーディアンで報道をした事で世界的に有名になったグレン・グリーンウォル氏(46歳)が英ガーディアン紙を離れ、独立を決意したようです。

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イギリス, ブラジル

NSA

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英国ガーディアンによると米ヤフーが、正式にNSAに対して訴訟を起こしたそうです。

ヤフー側の要求としては、毎年何件のユーザー情報の提供依頼を受けているのかを公開する権限が欲しいというしごく自然なものです。

現時点でヤフーとNSAとの間には、守秘義務があり、個人情報の提供依頼があったとしてもその件数を公開する事は、米国政府との契約違反となってしまうため、エドワード・スノーデン事件後のメディア報道にも十分な具体的な反論ができない状態が続いていました。

しかし、しっかりと背景を説明できない状態が続く場合、顧客や世間との信頼関係にマイナス効果となっているという背景から今回、訴訟を進めたというわけです。

ヤフー及び米国のIT関連企業は、シリコンバレーからより開かれた自由な情報社会を目指してきて拡大してきた歴史があり、米国NSAが防衛上の理由から目指している監視国家に賛同するのは、ヤフーにとっても難しかったのだと言えます。

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米国NSAが、ブラジルの首相のメールや電話を監視していた!?という疑惑がブラジルで報道され、大きな問題に。

エドワードスノーデンの報道をしたグレン・グリーンウォルド氏の相棒が空港で一時的に身柄拘束及び所持品の没収に。

エドワードスノーデン氏利用のメールサービスLavabit.comが突然利用停止に。

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アメリカ

Dilma Rousseffブラジル大統領

Dilma Rousseffブラジル大統領

ロイターによるとブラジルのニュース局が、米国NSAが、ブラジルのルセフ首相及びメキシコのニエト首相のメールや電話を監視していたことを報道し、ブラジルでは、騒ぎになっています。

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ブラジル, 内部告発

エドワードスノーデン氏の内部告発で世界的に有名になったジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏

エドワードスノーデン氏の内部告発で世界的に有名になったジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏

元CIA職員エドワード・スノーデン氏のからリークされた情報を報道し世界的に有名になったジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド氏の相棒であるデイビッド・ミランダ氏が、ロンドンのヒースロー空港で2000年のテロリズム法案第7条に基づき身柄拘束を受けました。

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イギリス

電子メールサービスLavabit.comがサービス停止

エドワードスノーデン氏が利用していたとされるメールサービス Lavabit.comが突然利用停止となりました。

Lavabit.comは、ロシアの空港からスノーデン氏が人権活動団体等に edsnowden@lavabit.com というメールアドレスからメール配信をした履歴があった事をきっかけに注目を浴びていました。

Lavabit.comそんな中、突如、2013年8月8日にオーナーであり管理人であるラダール・レヴィンソン氏からサイト閉鎖理由を述べたメッセージが掲載されたというわけです。

メッセージは、次のようなものでした。

私は、米国国民に対する犯罪に加担をするのか、それとも10年間かけて育ててきた Lavabitを閉鎖するかという難しい選択に迫られました。自ら自問自答を繰り返した結果、Lavabitを閉鎖する方を選択しました。

その背景を皆さんに説明する事ができれば良いのですが、現行の法律上は、合法的にできないようです。

皆さんには、何が起きたのかを知ってもらう権利があると私は考えています。

アメリカ合衆国憲法の修正第一条は、本来、表現の自由を約束してくれるものであるはずですが、直近の議会で決議された法案ではそれも難しそうです。

このような背景もあり、直近で2度申請をしたものの、現時点では、過去6週間の経験を共有していく事はできなさそうです。」

Lavabit.comは、スノーデン氏が利用をしたメールサービスであるという報道がきっかけとなり米国政府より情報開示への圧力を受け、結果的に情報開示をするよりもサービスそのものを閉鎖する決断をした模様です。

「今回の経験を通じて学んだ事は、法律上の判例や議会で新たな法改正がない限り、あなたのプライベートなデータをアメリカ合衆国に在籍する法人に預けるのは、強くオススメしないという事です。」

こちらがレヴィンソン氏の最後のメッセージですが、「個人情報を米国に預けるのはオススメしない」という最終文言の背景が気になるところですね。詳細説明が欲しいところですが、それは出来ないようなので、各自が推測をするしかなさそうです。

仕事で機密情報等を扱う人や公の立場にある個人等は、こういった最新事例は、念頭に入れておいて損はないかもしれません。

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アメリカ, 内部告発

クレムリン

BBCによるとクレムリンを代弁するロシアの外交アドバイザーであるウシャコブ氏は、昨日ホワイトハウスによって発表されたオバマ大統領の首脳会談の中止について「残念だ」と述べた上でメディアへの電話プレス会議で次のように述べています。

「今回の(ホワイトハウスの)判断は米国の特別職員であったスノーデン氏の取扱いと明らかに関係していると思われますが、この問題は、我々が生んだものではありません。」

「長年、米国は、ロシアとの犯罪人引き渡し協定の調印を拒んできたという経緯があります。ロシアの国土で犯罪を犯した者(米国人)の引き受けも度重なる要求にもかかわらず「犯罪人引き渡し協定がない」という理由で拒んできました。」

過去の経緯もあるので、今回特別扱いをするのは難しい、というロシア側の見解を述べた上で今後の外交に関してロシア側で継続していく姿勢はあるとも述べ会談を終えています。

ロシアの外交団は、米国側と引き続き主要な二カ国間及び多国間の議題に関して協議していく姿勢がある。

今回の一連の流れを見る限り、冷静な対応を続けているロシアに対してスノーデン問題に固執し断固とした態度を貫いている米国が見られますが、国家機密情報を扱う立場にあったとはいえ、スノーデン氏という「一介の元職員」の扱いは、二カ国の首脳会談を中止する程の政治的価値があったのでしょうか?

アメリカ, ロシア, 内部告発

オバマ プーチン

英ガーディアン紙によるとオバマ大統領は、来月ロシアのセントピーターズバーグで開催されるG20には参加するもののサミット開催前に予定していたプーチン大統領との会談は、行わない事を発表しました。

ホワイトハウスからの声明では、「スノーデン氏へ亡命を許可するというロシア側の失望を促す判断は、現状の米露関係を評価するに当たり一要因となった。この問題については、米国としては引き続き協力を仰ぎたい。」とエドワードスノーデン氏の亡命を要因として具体的に言及しています。

ピーチン大統領は、スノーデン氏を「子豚」「ゴミ」に例える等して「大した問題ではない」という事を示唆してきましたが、米国側は、ロシア側の最終判断に納得が行かなかった模様です。

アメリカ, ロシア, 内部告発

スノーデン氏釈放依頼文1

スノーデン氏釈放依頼文2

アメリカの法務長官がロシア政府にエドワードスノーデン氏の身柄引き渡しを依頼する際に「死刑にしない」「拷問もしない」という事を文章にて明記しました。

「「死刑にしない」「拷問しない」。だからエドワード・スノーデン氏を返して欲しいとロシアに依頼するアメリカ。」の続きを読む »

ロシア, 内部告発