オピニオンの記事一覧

スージー・オーマン

スージー・オーマンは、米国で有名なパーソナル・ファイナンスのトークショー・ホストです。米国に住んだ事のある人や米国の民放を見れる環境にいる人であれば、「スージー・オーマン・ショー(Suzie Orman Show)」を見た事があるかもしれません。

「スージー・オーマンは、お金持ちでも、彼女のアドバイス通りに資産運用をしても彼女のような資産家にはなれないという現実」の続きを読む »

アメリカ

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2013年の世界空港ランキングで知られるワールド・エアポート・アワーズでは、日本からは、羽田空港が唯一9位に入っています。羽田空港は、2012年には、14位だったので、9位というのは、ステップアップとなります。残念ながら成田空港は、上位10位には、入りませんでした。

■『ワールド・エアポート・アワーズ 2013年』

 2013  空港名

2012

 1 Singapore Changi Airport 2
 2 Incheon International Airport 1
 3 Amsterdam Schiphol Airport 4
 4 Hong Kong International Airport 3
 5 Beijing Capital International Airport 5
 6 Munich Airport 6
 7 Zurich Airport 7
 8 Vancouver International Airport 8
 9 Tokyo International Airport (Haneda) 14
 10 London Heathrow Airport 11

これは、外国人から見た世界の主要空港の最終評価と言えますが、この指標とは別に「世界の航路人気ランキング」(The Top 10 Busiest Air Travel Routes of 2012)を見てみると日本の航路がたくさん入っていたりします。

・2位 札幌←→東京 821万人

・6位 大阪←→東京 674万人

・7位 福岡←→東京 664万人

・9位 沖縄←→東京 458万人

世界で最も忙しい航路の上位10位の内4割を日本の航路が占めており、実は日本の航路は、世界的に最も利用されているという事がよくわかります。

航路は、国内便ばかりなので、海外からはあまり注目されていなかったりしますが、日本の電車網と同じように日本の航路は、世界的に利用頻度が高いということです。

このように国内インフラが非常に発達していても海外からは、注目されていないのは、勿体ないので、日本が世界に誇る強みは、もっと国内外で大きく報道して行っても良いかもしれません。

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日本

世界一発達した電車、地下鉄網

日本のメディアの報道では、自戒の念を含んだ暗めの報道が多かったりするので、「今後の日本は大丈夫か?」とつい思ってしまいますが、目の向けどころを変えてみると日本には、自慢できる強みがたくさんあったりします。

ここでは、世界に誇れる日本の6つの強みをピックアップして見ていきたいと思います。

「日本人がもっと自慢してもいい世界に誇れる6つ強み」の続きを読む »

日本

日本では、会社の株式の大半を所有する創業者がその株式を売却する際に「身売り」と批判されたりします。

例えば、直近では、SNSを運営するミクシィーの創業者持ち分の売却が騒がれていますが、「身売り話」として語られていたりします。

「身売り」というのは、「身の代金と引き換えに、約束の一定期間を勤めること。多く、遊女・娼妓(しょうぎ)にいう。」とあるようにその昔、お金のない女性が親や自分自身を養うために遊女になる際によく使われていた言葉です。

要するにお金のない女性がやむを得ず身体を売るという限りなく「奴隷」に近い立場に置かれることが「身売り」だったわけです。

このような差別的意味合いが強い言葉なので、会社のバイアウトの際に「あの会社は身売りをした」という表現が使われるのを個人的に不思議に思ったりします。

確かに業績不振でこのままいくと倒産してしまうような会社がバイアウトする際には、「身売り」に近い点もあるかもしれません。

しかし、ミクシィのように業績は、下降気味であっても年間25億円の営業も出ていて自己資本率が80%ある優良な財務状態の会社でも「身売り話」として報道されていると「別に身売りではない(そもそも経済的に困窮していない)」と思ってしまったりするわけです。

「バイアウト」「M&A」「戦略的合併」等いろいろな言葉の選択肢があるので、あえて「身売り」というキーワードが用いられているのは、不思議ですね。

おそらく「身売り」というキーワードの方が難しくなく、読み手の反応も得やすいので用いられているのかと思いますが、経済的に困窮していない会社の売却は、「創業者持分バイアウト」や「M&A」や「戦略的合併」で十分ではないかと思った次第です。

ということで、細かい話でしたが、言葉1つで受け手の印象はかなり変わってきたりするくらい言葉選びは大事だと個人的に思っているので書いてみました。

前期 2期前 3期前
決算期 2013年3月期 2012年3月期 2011年3月期
決算発表日 2013年5月15日 2012年5月11日 2011年5月10日
決算月数 12か月 12か月 12か月
売上高 12,632百万円 13,334百万円 16,874百万円
営業利益 2,574百万円 2,194百万円 3,373百万円
経常利益 2,629百万円 2,107百万円 2,989百万円
当期利益 1,654百万円 749百万円 1,382百万円

(株)ミクシィの直近の業績

日本

コーヒー

海外出張を経て、日本の喫茶店に来てみたところ、注文したコーヒーを持ってきてくれた店員さんに「先ほどは大変失礼しました」と言われました。

何も不快な想いはしていないので、「何も失礼はないですよ」と思ったわけですが、思い出してみると確か着席してから「お冷や」を持ってくるまで数分時間がかかっていたのでその事だったのかもしれません。

気にならない範囲だったのでほとんど覚えていなかったのですが、お店のマニュアルでは、「お客様ご来店時にお冷やを出す」とでも記載されているのかもしれません。

いずれにせよ、店員さんは、万が一の失礼のないよう「先ほどは大変失礼しました」と言ったというわけです。

こういう状況を体験してみて「日本のサービス産業は凄い」と改めて思った次第です。

海外では、先進国でも発展途上国でも5ツ星ホテルの喫茶店で1,200円のコーヒーを頼んでも今回のようなミスと気付かないくらいの小さな行き違いに関して「先ほどは大変失礼しました」と言ってもらうのは難しかったりします。

先方の露骨なミス(注文を忘れる、間違える等)が起きて初めて「先ほどは、大変失礼致しました」と言ってもらえる事の方が多いわけです。

しかし、日本では、600円のコーヒーを頼むだけでも世界的に見て「希有」なレベルのサービスを受けることができるわけです。

これを「過剰なサービス」だと言う意見もありますが、給料が多過ぎても困る従業員はいないのと同じで、サービスレベルが高過ぎて困る消費者も少ないのではないかと私は、思う方です。

海外に行く度に驚きますが、今回も驚いてしまったので、書き出してみました。

日本