米国株の記事一覧

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由

マネックス証券の代表取締役である松本大氏が、新刊を出していました。

11月29日発売なので、若干日数がたっていますが、日本の「資本主義の番人」とも言える松本大氏の著書なので、読んでみました。

「「世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由」マネックス証券CEO、松本大氏著書(東洋経済新報社)を読んでみた。」の続きを読む »

日本

ヘッジファンド業界の巨匠として知られるスタン・ドラッケンミラーが、CNBCでグーグル株(NasdaqGS:GOOG)について前向きなコメントをしました。

「スタン・ドラッケンミラー「グーグルのビジネスモデルは、米国企業の中で一番魅力的」」の続きを読む »

アメリカ, ヘッジファンド

マグショット

若きジョニー・デップの逮捕写真。

逮捕された時に撮影される逮捕写真を「マグショット」と言いますが、そんな「マグショット」を集めて一般公開しているサイトが米国で流行っています。

「逮捕写真を掲載するマグショットサイトが、グーグル検索結果で不利に。」の続きを読む »

アメリカ

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IPOが決定したツイッターの歴史をまとめた動画が公開されました。ポイントがよくまとめられていたので、メモしてみました。

(以下、メモ)

・2006年設立

2013年の推定売上:約6億ドル(約600億円)

・2008年の一秒当たりTweet数:20

・今年の一秒当たりTweet数:5,700

・2013年には、9社のスタートアップを買収

設立からIPOまで7年間(Googleは、6年間、Facebookは、8年間)

・推定バリューエーション:最低90億ドル(約9,000億円)

(以上、メモ)

ツイッターは、設立から7年で公開後の最低バリュエーションは、90億ドル(約9,000億円)と動画で表記されており、約1.5兆円になるという予想もありますが、IT系サービスの成長スピードが、信じられないほど早いという事がよくわかります。

一方、いままでツイッターには、約11.6億ドル(約1,160億円)の資金が投資されており、先見性のある投資家が早い段階からツイッターを大きく支援してきたので今があるのも事実です。

ツイッターのようなホームラン級のスタートアップの戦略は、資本政策面から「桁違い」という事がよくわかります。

ツイッターは、未上場企業として1,000億円以上を調達していますが、これは、多くの日本のIT系の公開企業が調達した資金を上回る軍資金となります。

巨大な軍資金がある分、余裕を持ってサービスレベルの向上と事業戦略に取り組めるというわけです。

また、万が一、事業が、失敗した場合には、投資家は損を被りますが、成功した場合のリターンも大きいので、投資家は、リスクテイクをし、「GO BIG」を追求しているというわけです。

ツイッターは、米国資本主義のベンチャー投資という仕組みが上手く機能した成功事例だと言えます。

一方、日本からは、まだツイッターやフェイスブックやグーグルのような世界覇権を握っているIT系スタートアップこそまだ登場してはいないものの、保守的なファイナンスでも株式を公開し成長を続けているIT系スタートアップは、たくさん出てきています。

海外ではあまり知られていなかったりしますが、投下資本に対するリターンでは、世界基準で見ても日本のスタートアップは、非常に優秀な結果を残していると言えそうです。

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アメリカ

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グーグル(NasdaqGS : GOOG)の昨年度の収入の内訳を公開したインフォグラフィックが公開されました。

グーグルの売上高は、330.3億ドル(約3兆3,000億円)となっており、パナマのGDPやその他31国の国家GDPを上回っている状態です。

時価総額も2,900億ドル(約29兆円)となっており、日本一であるトヨタ(時価総額約21.4兆円)をも上回っています。

グーグルは、1998年に設立されたばかりの若い会社なので、わずか15年間で名だたる世界規模の大企業を次々と追い抜いてきたと言えます。

売上高の97%は、インターネット広告収入となっており、70%が、企業がグーグル検索結果の広告枠に出稿できる広告プラットフォームであるグーグルアドワーズ30%が、枠を設けているサイトに出稿できるグーグルアドセンスとなっています。

GOOG (Nasdaq GS)

上場後の株価推移も概ね右肩上がりを続けている事からも投資家の評価も高いということがわかります。

今後もインターネットユーザーの数は、世界規模では増えていくのでグーグル(GOOG)は、長期投資用のインターネット銘柄としては、手堅いと言えます。

現在、P/Eは、25倍以上となっており、割安のバリュー銘柄ではありませんが、パイが拡大するインターネット業界で時価総額が、No.1であるので、今後も成長し続ける可能性が高いと考えられます。

グーグル(GOOG)は、マネックス証券楽天証券から購入可能です。

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アメリカ

チェース・マンハッタン・プラザ(NY)

チェース・マンハッタン・プラザ(NY)

Daily Beast誌によるとJPモルガンチェースNYSE:JPM)が、約70億ドル(約7,000億円)を訴訟関連費用として支出しているという事が判明しました。

「JPモルガンチェース、過去2年間だけで70億ドル(約7,000億円)の莫大なリーガルフィー。」の続きを読む »

アメリカ

ブラックストーン・グループ社の本部(345パーク・アベニュー)

ブラックストーン・グループ社の本部(345パーク・アベニュー)

米大手ヘッジファンド、ブラックストーン・グループNYSE:BX)で4人目のビリオネア(資産10億ドル=約1,000億円超)が誕生しました。

「ブラックストーングループの不動産部門代表が資産約1,000億円超えのビリオネアに。同社4人目。」の続きを読む »

アメリカ, ヘッジファンド

スタインウェイのピアノ

ジョン・ポールソンのヘッジファンド「Paulson & Co.」は、ラフマニノフも愛用していた事で知られる老舗のピアノ製造会社スタインウェイ(NYSE:LVB)のLBO型買収に向け1株40ドルの提案に合意しました。

企業評価5億1,200万ドル(約512億円)の評価での合意となりました。

「スタインウェイ社、ジョン・ポールソンのヘッジファンドによる買収に合意。コールバーグとの合意は解消。」の続きを読む »

アメリカ, ヘッジファンド

ドングラハム

ワシントンポスト紙の創業家を代表するドン・グラハム氏が、ワシントンポスト誌の社員宛に「私の家族がワシントンポスト紙を売った理由」を公開しました。

要約すると

「収益が少しずつ悪化していた」

「再びワシントンポスト誌を大きく成功させるには(インターネット領域で大成功している)ジェフ氏の力が必要だと判断した」

という事ではないかと思います。

現在、米国に関わらず世界中の新聞社の業績が大小あれ悪化している傾向がある中、自らインターネットに適応しようと挑戦をしてみた後で「遅過ぎる状態」になる前に売ったのは正解だったのかもしれません。

以下、詳細です:

Don Graham: Here’s Why My Family Just Sold The Washington Post, A Paper We’ve Owned For 80 Years

http://in.finance.yahoo.com/news/don-graham-heres-why-family-212200960.html

皆さん、

突然の発表があります。私たちの会社は、我々がワシントンポスト紙をジェフ・ベゾス氏に売ったことを公表しました。念のために買い手は、アマゾンではなく、ジェフベゾス氏個人です。価格は、2億5,000万ドルで今回の売買契約には、週刊発行のThe Gazettes やRobinson Terminal(子会社、倉庫)も含まれます。

ここでは、「なぜ私たちは売るのか?」「なぜジェフなのか?」という事について説明したいと思います。

この部屋にいるグラハム家の者は皆、小さい頃からワシントンポスト誌のオーナー一族である事を誇りに思ってきました。この新聞を創ってきた人たちや社会への影響等を「愛してきた」と言えます。

しかし、我々がオーナーである事の一番の理由は、それがワシントンポスト誌のためになるという背景からでした。直近では、出版事業において我々にも答えがない問いというのが出てくるようになり、キャサリンと私は、ワシントンポスト誌にとって我々の小さな公開企業が一番の「家」なのかを問い続けてきました。我々の収益は、7年間に渡り低下しています。イノベーションが必要だと考えイノベーションを実施し、私の評価では、読者を見ても記事の品質も見ても随分と成功したと思いましたが、それでも収益の減少を上回ることはできませんでした。そこでコストカットに着手しましたが、それには限界があることもわかっていました。我々が保有し続けてもワシントンポスト誌は、継続できると確信していましたが、単に継続する以上の事を成し遂げたかったということです。そう、我々はワシントンポスト誌には、成功して欲しかったかったのです。

ドン

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