老後ハッピーの記事一覧

Retirement

出典:Pixabay

アリアンツ・グローバル社が、25〜54歳の806人の香港人に対して実施したオンライン調査によれば、香港で「理想」とされている老後資金は、は、490万香港ドル(約6,568万円)だとのことです。

「香港人の「理想」の老後資金は、490万香港ドル(約6,568万円)!」の続きを読む »

香港

Old

出典:Wikimedia-Commons

「老後までに◯◯◯万円を貯めれば、安心」とよく言われますが、実際は、◯◯◯万円というストックがあっても月々のキャッシュフローが赤字で、貯金の取り崩しになっていた場合、不安を感じる事の方が多いのではないでしょうか。

「老後までに2,000万円貯める、というストック重視の考えよりも月◯◯万円の収入を創る、とフロー重視で考えた方が、老後の不安も軽減するのでは?と思った。」の続きを読む »

日本

リタイヤメント

仕事から解放される老後は、待ち遠しい。でも、老後生活を考えると生活資金の事もつい考えて不安に思ってしまう・・・

老後の不安は、世界共通の悩みと言えるかもしれません。ここでは、日米問わず誰もが抱く老後の不安を軽減するためアメリカで読まれているステップを紹介したいと思います。

Ten Steps To Get Your Retirement Back On Track

http://www.forbes.com/pictures/efik45emjjm/ten-steps-to-get-your-retirement-back-on-track-4/

1. キャッシュフローを把握しよう

老後のプランを固める際にまず必要なのは、収入と支出の管理。ファイナンシャルアドバイザーであるランスロバーツ氏によると収入の約3割は、貯蓄や投資にまわすのがオススメだそうです。

貯蓄

2.  豪華な生活習慣は捨ててしまおう!

老後の計画を達成するためには、支出を抑えるのも重要。支出は、内訳を見直してみると服や外食に意外と費用がかかっていた事に驚くかも。

3.  インターネットサービスを使って家計を管理するようにしよう!

Mint.comYouNeedABudget.comを使うと家計簿もインターネットで楽々管理できる!(日本の場合は、無料家計簿サイト zaim.net 等が有名

zaim.net

4.  401Kを有効活用しよう!

従業員のリタイヤメントに向けた資金と同額を雇用主が負担してくれることも。そういった制度が整っている場合、有効活用しましょう!

5.  自らの投資の実績を見直してみよう!

低い管理手数料で購入できる投資信託(例えば、フィデリティー社やヴァンガード社やT朗イー社等)は、一般的に良い選択肢。でも、もしも、管理手数料が1.5%以上の投資信託を購入していて S&Pの投資信託だったりするなら手数料分が勿体ないかも。

リターン

6.  市場の動きを読めると勘違いするのは止めよう

株価を読もうと思っても難しいので、定期的に投資する習慣を身につけた方がいい。「常に投資をして定期的に買う事を続けていれば一定の割合は安値で必ず買えるもの。」というのはファイナンシャルアドバイザーであるメアリー・マルゴア女史。

7.  何かあった時のためのエマージェンシーファンドを創ろう!

無職になったり家族が病気になったりするような「万が一」の状態に備えて3ヶ月〜6ヶ月の資金は現金で持っておこう。ファイナンシャルアドバイザーのランス・ロバーツ氏によると「現金を持っておくのはとても大切です。ピンチになっても投資した分は取り崩す必要がないよう準備をしておくのが大事です。」とのこと。

現金

8.  不必要な冒険をするのはキッパリ止めよう!

資産を拡大させるための戦略を考えるのは大切だけれど、一番、重要なのは、元本を減らさない事。魅力的な投資機会を見送らなければならない事があっても、それは、元本を30〜40%減らす事に比べたら楽な事。

9.  パニックしないよう気をつけよう!

感情に左右されて投資判断をすると負の深みにハマってしまうことも。投資判断は、冷静に。

パニック

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日本

あなたの収入や資産は全世界で何番目?Globalrichlist.com

全世界の中で自分の収入や資産は、何番目というのを比較できるGlobalrichlist.comというサイトがあります。

面白いので、日本人が定年になるまで働いて築ける資産が世界的に見てどれくらいなのかを調べてみました。

定年を迎える60代の単身世帯の平均貯蓄額とされる1,981万円(「平成24年 家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯】)をGlobalrichlist.comの資産欄に入力してみると全世界の上位5.72%、全世界で2.62億番目と出てきました。

平均値だと上位層の資産が大きいと平均がつり上げられてしまうこともあるので、ちょうど真ん中にいる人を表す「中央値」も見てみました。60代単身世帯の貯蓄額の中央値は、1,206万円ですが、これだと全世界の上位7.99%、3.67億番目です。

どちらもかなり高いと言えますね。

我々は、日頃は、同じ日本人間で収入や資産を比較してみて多い少ないと判断をしたりするわけですが、一歩引いて人類全体で考えてみると違った視点で見れて面白いですね。

日本人として普通に貯蓄して定年を迎えることができれば、全世界的で上位10%に入る個人金融資産を築けるわけですからかなり魅力的な国だと言えます。

政府やメディアももっとこういった「日本は実は凄い」系の報道を増やしてもいいかもしれませんね。

ちなみに資産ランキングの方は、クレディスイスの45.6億人を対象とした調査レポートから算出しているそうなので、全世界70億人の中の末端の人口は含んでおらず、実際の全世界ランクは、もっと高くなるはずです。

世界は広いので、何でも上には上がいるものですが、下には下がいたりするのも事実なので、時には一歩引いて森全体を見てみるのも大切ですね。

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