高収入の記事一覧

ギャッツビー

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「華麗なるギャッツビー」が、映画化されましたが、デカプリオが演じる「謎の大富豪」ギャッツビー(本名ジェイ・ギャッツ)は、どれくらいのお金持ちなのかを調べてみました。

フォーブスによるとギャッツビーの推定個人資産は、現在価値で10億ドル(約1,000億円)だそうです。しかし、フォーブスでは、肝心の計算方法等は公開されていないので、なぜ、1,000億円なのかはわかりません。

Nymag.comというサイトでは、ギャッツビーの収入と支出を小説からの情報を下にかなり細かく調査しており、その結果、次のような収入と支出を得ていたと推測しています:

■1920年〜1922年夏までのギャッツビーの収入(1922年の米ドル):100万ドル(違法アルコールの販売)+25万ドル(サイドプロジェクト10万ドル×2年間)=125万ドル

■1920年〜1922年夏までのギャッツビーの支出(1922年の米ドル):16.5万ドル(パーティー)+100万ドル(自宅(豪邸)の頭金)+16.1万ドル(ローンの返済額、1922年2月〜8月)+1.5万ドル(車)+1万ドル(ボート)+0.2万ドル(服)+2.5万ドル(その他)=137.8万ドル

このように支出の方が収入よりも上回っていることが考えられるため、ギャッツビーは、高収入だったものの支出も多く、経済的には、むしろ困っていたのではないかと結論づけています。

別途、英国のmyvouchercodes.comでは、ギャッツビーの課題な支出壁が現在価値で計算し直した場合どれくらいになるのかをインフォグラフィックにして公開しています。

ギャッツビー収入と支出

このインフォグラフィックによるとギャッツビーのようなライフスタイルを実現するには、現在価値で3,432万ドル(約34億3,200万円)の支出が必要との事です。

ギャッツビー自身は、高収入高支出タイプであった可能性が高く、この点がアメリカ国民の気質と近いところもあり、共感を得ているのかもしれません。

ギャッツビーは、空想の人物ではありますが、このように「お金の価値」(具体的数字)に換算してみるとより身近に見えてきたりする側面がありますね。

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アメリカ

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アメリカ

アメリカで一番の高級取りな公務員は、フットボールのコーチ!

http://deadspin.com/infographic-is-your-states-highest-paid-employee-a-co-489635228

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スポーツ大国として知られるアメリカですが、スポーツは、ビッグビジネスとなっており、「コーチ(監督」という職業は、かなりの高給取りとなっていたりします。

上記インフォグラフィックは、全米の州の中で最も高給取りの職種をリストアップしたものですが、大きな州立大学の「フットボール・コーチ」や「バスケット・ボールコーチ」が、「学長」を飛越え過半数を占めていることがわかります。

年間収益が、1億380万ドル(約103.8億円)のテキサスの大学でフットボール・コーチを務めるマック・ブラウン氏の年収が500万ドル(約5億円)といった事例からも米国でのコーチというのは、実業家に近い位置づけだと言えるのかもしれません。

また、コーチの年収は、税金から拠出されているわけではなく、チームの売上から拠出されているので、雇用主こそ州立大学であっても納税者の負担が増えているわけではなさそうです。

ちなみに全米主要42校のフットボールのコーチの平均年収は、2006年の段階では、最低年収100万ドル(年収約1億円)でしたが、2012年には、最低年収200万ドル(年収約2億円)となっています。

アメリカでは、選手を管理し、チームを勝利に導き、結果的にチームの売上高も増やし、そこからコーチの給与を払っていくという非常に合理的な仕組みが成り立っていると言えます。

こういった仕組みは、本当に実力のあるコーチ(チームの勝率を上げて、チームの売上高も増やせるコーチ)が実業家やその他職種に安易に転身するのを防ぎ、フットボール業界に貢献し続け、かつフットボール業界の全体のビジネス規模を拡大させていくのに一役勝っているとも言えそうですね。

 

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アメリカ

American Express Centurion Black Card Infographic from Credit Card Insider

アメックス(AMEX)のブラックカード「センチュリオン」に関するインフォグラフィックが公開され話題になっています。

アメックスのブラックカードは、完全招待制になっており、アメックス独自の基準で加盟者を選んでいるとされています。

審査基準の詳細は、公開されていないため確かな事はわからないものの、1年間以上アメックスを使用していて年間最低25万ドル以上のカード枠使用者が対象だと言われています。
インフォグラフィックによるとブラックカード保持者の「平均値」は、総資産1,630万ドル(約16億3,000万円)、年収130万ドル(約1.3億円)だそうです。

ただし、こういった富裕層向けサービスの場合、上位の層の資産や年収が物凄く高くなる傾向があるので、「平均値」は、全体を理解するにはあまりあてにならないかもしれません。

招待された場合、米国では、入会費7,500ドルに加えて年会費が2,500ドル必要となるそうです。また、日本の場合は、年会費は、4,550ドルとなっているようです。

香港のセンチュリオンカード

香港のセンチュリオンカード

加盟するメリットとしては、

●24時間年中無休のパーソナル・コンシェルジュサービスの利用

●世界中の主要なホテル(リッツ・カールトン、マンダリン・オリエンタル、フォー・シーズンズ等)でのプレミア・ステータスでの利用

主要自動車レンタル業者でのプレミア・ステータスでの利用

主要飛行機会社でプレミア・ステータスでの利用

といったものが挙げられています。

頻繁に出張をする人にとっては、コンシェルジュサービスや各種サービスのアップグレード(特にホテルのスイートへのアップグレード等)は、使い勝手が良く、費用対効果もかなり高いかもしれません。

また、出費も多い大金持ちがセンチュリオンカードを使用した伝説的エピソードはいくつもあり、

プライベートジェットを5,200万ドル(約52億円)で購入した人物の話

■ブラックカードでベントトレー(推定30万ドル)を購入した人物の話

■ヨーロッパのバイヤーに依頼されてケヴィン・コスナーが映画で使用した「馬」を見つけ出して購入した話

等が紹介されています。

いずれも「凄い話」ではありますが、実際に「事実」なのか「噂話」なのかは、わからないので、気になるところですが、「どちらなのかわからない」といったところもまたブラックカードの「伝説っぽさ」につながっているのだなと思った次第です。


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