GoPro

出典:GoPro.com

6月26日のIPO以降、ゴー・プロの株価が、上昇を続けています。1株24ドルで売り出した株価は、6月27日(金)には、35.75ドルに達し、6月30日(月)の終わりには、40.36ドルに達しています。

フォーブス誌によれば、創業者兼代表者であるウッドマン氏が、保有するゴー・プロ株も急上昇しているとのことです。IPO時には、12億ドルの評価額だったウッドマン氏の持分も既に20億ドル以上の評価額となっています。

ゴー・プロは、熱烈なスポーツファンを世界中にたくさん抱えているので、IPOでの資金調達は問題ないと当ブログでも指摘してきましたが、同時に、今年の第一四半期の実績が、一年前の第一四半期の結果を下回っているという大きな懸念要素を抱えているのも事実です。

今は、IPO後のお祭り的な株価の高騰が起きていますが、株価は、長期的には、会社の実態を反映していくものなので、業績面が、一時的停滞気味の状態が続くようであれば、いずれは、株価に反映されていくことになります。

ゴー・プロ社が、現在の業績停滞気味の状態を打破し、新たな成長曲線を描いていけるのを期待したいと思います。

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