1人勝ちの時代日本でもアフィリエイトやEコマースや株式の売買で1人で年商1億円という実績を挙げる個人事業主や1人株式会社が出てきていますが、米国でも同じような現象が起きているようです。

自営業や個人事業主全体で見ると収入は決して多くないものの、一部の「突出した個人」が、「突出した実績」を挙げているという状態は、日米共通していると言えそうです。


企業も個人も「突出した実績」を挙げているところに仕事の依頼がかつてない程集まりやすい本格的な「一人勝ち」の時代になってきていると言えます。

(以下、要約)

The Rise Of The Million Dollar, One-Person Business

http://www.forbes.com/sites/elainepofeldt/2013/06/29/the-rise-of-the-million-dollar-one-person-business/

■米国には、2011年には、2250万社の「1人ビジネス」(従業員を雇用していない事業所)のオーナーがおり、その平均年商は、44,000ドル(約440万円)でした。

■米国の平均給与所得者の平均年収は、45,790ドル(約458万円)なので自営業者の年商の方が給与所得者の平均年収よりも低かったという事がわかり、一般的な自営業者は厳しい経済状況に置かれていると言えます。

■しかし、上記44,000ドルの年商というのは、あくまでも「平均値」であり、上位に入っている「1人ビジネス」の勝ち組オーナーはかなりの年商を挙げているというデータがあります。

■例えば、米国の国勢調査局によると「1人ビジネス」の数は次のように推移しています:

・年商100,000ドル〜249,999ドルは、160万社

→2010年の150万社から上昇。

・年商250,000ドル〜499,999ドルは、48.4万社

→2010年の45.4万社から上昇。

・年商500,000ドル〜999,999ドルは、20.9万社

→2010年の19.9万社から上昇。

・年商100万ドル〜249万ドルは、2.7万社

→2010年の2.49万社から上昇。

・年商250万ドル〜499万ドルは、1,723社

→2010年の1,618社から上昇。

・年商500万ドル以上は、368社

→2010年の442社から減少。

■このように年商100万ドル以上の「1人ビジネス」のオーナーの数は、(年商500万ドル以上の最上位層を除けば)昨年対比で増えている事がわかります。

■オーナーの業種の内訳として一番頻繁に見られたのは、「小売業」「不動産賃貸業」「テクニカルサービス」「建設業」が最も多く「1人ビジネス」として成功を納めやすい業種だと言えます。

建設業

 →(続き)アメリカでも1人年商1億円ビジネスが増えてる話をまとめてみた。【2】


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