1人勝ちの時代

年商500万ドル以上の層のみ「ファイナンス・保険業」「アーツ・エンターテインメント業」が大半を占めていました。

一番収入が高いのは、「ファイナンス・保険業」「アーツ・エンターテインメント」に集中していて、その次の高収入業界は、「小売り」「テクニカルサービス」「不動産賃貸業」「建設業」という事になります。

ファイナンスやエンターテインメントは、日本でも従業員の年収も高い業界と言えます。


一方、「小売り」や「不動産賃貸業」は、従業員の年収が低い傾向がり、オーナーは、高収入になれても従業員は高収入になりづらい業種だというのは、日米共通している構造かもしれません。

以下、各年商層別の出身業種の内訳です。

(以下、要約)

→年商500万ドル以上の層の出身業種の内訳:

・大多数(317社/368社中)がファイナンス・保険業

・一部(45社/368社中)は、アーツ・エンターテインメント業

・4社(4社/368社中)は、小売り業

→年商250万〜499万ドルの層の層の出身業種の内訳:

・494社(494社/1,723社中)が小売り業

・328社(328社/1,723社中)がテクニカルサービス

小売業

→年商100万〜249万ドルの層の層の出身業種の内訳:

・6,708社(6,708人/2.7万社中)がテクニカルサービス

・2,595社(2,595人/2.7万社中)が小売り業

テクニカルサービス

 →年商50万〜99.9万ドルの層の出身業種の内訳:

・81,936社(8.2万社/20.9万社中)が不動産賃貸業

・27,013社(2.7万社/20.9万社中)が建設業

  →年商25万〜49.9万ドルの層の出身業種の内訳:

・147,146社(14.7万/48.4万社中)が不動産賃貸業

・63,945社(6.4万社/48.4万社中)が建設業

・59,578社(6万社/48.4万社中)がテクニカルサービス

→年商10万〜24.9万ドルの層の出身業種の内訳:

・342,540社(34.2万/160万社中)が不動産賃貸業

・209,843社(21万/160万社中)が建設業

■こういった「1人ビジネス」は、「マイクロビジネス」として一般的に知られており、米国の国勢調査局によると2011年には、全米で9,890億ドル(約98兆9,000億円)の売上があり、昨年対比4.1%の成長を遂げており、今後も市場規模は拡大される見込みです。


■関連記事

英語圏アフィリエイター年間収入5,000ドル以上は51.3%(2013年アフィリエイトサミット「Affstatレポート」)

働かないでも確実に収入を得られる8つの不労所得の作り方。ロバートキヨサキによる。