10 Corporations

出典:http://www.reddit.com/r/pics/comments/srk0k/the_illusion_of_choice/

私たちの生活は、企業が消費者のニーズを考え新しい製品を提供してくれているおかげでどんどん便利になっています。

しかし、その舞台裏の企業側の方では、合併や統合が進み、「圧倒的に強い会社」というのが、世界レベルで誕生しています。

このようなグローバル企業を表したのが、上記グラフです。

私たちの生活でよく触れる生活必需品を提供している企業とは、

●コカ・コーラ

●ペプシコ

●ケロッグス

●マーズ

●ユ二リーバ

●ジョンソン&ジョンソン

●P&G

●ネスレ

●クラフト

です。

例えば、P&Gという会社は、傘下にあるさまざまなブランドを通じて約48億人の生活を支えていると言われています。

代表的なブランドで日本でもよく知られているものとしては、「プリングルズ(PRINGLES)」や洗剤の「タイド(TIDE)」等があります。

商品ブランドは、よく知られていても運営母体が、どこかという事までは、日常生活では、あまり意識しないものです。

しかし、舞台裏では、この10社の権限やシェアは、どんどん高まっており、売上も利益も順調に拡大しています。

一部企業に権限や供給元が集約されるという事が問題視される事もありますが、商品価格や質の満足が高いものであれば、特に問題ない事だと言えます。

競争がない中で多くの人が満足いかないサービスや値段設定をするのは、消費者の利益にはなかったりしますが、自由競争の中、消費者に支持される企業が成長していくのは、消費者のためになり、自然の摂理だと言えます。

また、我々もこういったグローバル企業の発展の恩恵を受けたい場合、株式を購入して部分的なオーナーになってしまう、という選択があるのが、資本主義という制度の魅力ですね。

資本主義では、誰でも上場企業の株式を購入することでオーナーになる事ができるので、成長しているグローバル企業があれば、そのオーナーになるという選択をする事ができます。

そして、オーナーになれば、その企業が生み出す価値や利益を共に享受できるので、好きなブランドや製品があれば、それを生み出している会社の株式を買って応援できるというわけです。

日本企業に限らず、グローバルな企業でも米国の証券取引所に上場している大手銘柄の多くは、日本の証券会社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)から購入できるので、気になる製品があれば、上記10社に限らず、母体の企業の株式を購入してみる、という事をオススメしたいと思います。

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