Twitter・ツイッター アメリカで非上場企業の調査を行うPrivCoによれば、ツイッターのIPOにより億万長者になった人は、なんと約1,600人いるそうです。

アメリカでの億万長者というのは、「100万ドル」以上を保有している人の事を指しますが、円換算すると本日のレートでは、9,954万円となります。

また、億万長者の他に3人の10億ドル(約1,000億円)以上を保有する「ビリオネア」も生み出しています。


もちろん、これらは、株価と共に変動するため常に動いているわけですが、一時的にでもこれだけ多くの人が億万長者やビリオネアになった事は、凄い事だと言えます。

1社の上場でこれだけ多くの人に富が分配されるという事例は、珍しく、富を分かち合おうとするツイッターの社内カルチャーが伺えます。

多くの人がニューマネーを手にする事になりますが、資金は、今後、シリコンバレーの不動産や新しいベンチャーへ再投資される可能性が高く、その資金力は、集合体として大きいので、現地では、冗談で「ツイッター・マフィア」のと呼ばれたりしています。

アメリカでは、こういった「IPO長者」が、積極的に自分自身のベンチャーや周りのベンチャーにエンジェル投資家として気軽に投資をしていくというサイクルがあるため資金が循環しやすい環境が整っていると言えます。


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