Bethany Mota口コミ力のあるスーパー高校生やスーパー大学生は、昔から同年齢への影響力を武器に普通にアルバイトをする高校生や大学生よりも高額な収入を得ていることがありました。

それが、ネット時代になり、動画等も本格的に浸透し、より多くの読者に簡単にリーチできるようになってきたため、発信力のあるスーパー高校生やスーパー大学生にとっては、かつてない程、高額な収入を得やすい時代になったと言えます。

アメリカでもユーテューブのチャネルで480万人以上の読者が登録しているベサニー・モタ(Bethany Mota)のチャンネルが話題となっていますが、彼女も2009年にユーテューブ(Youtube)を趣味で始め、今では、ユーテューブの動画のみから月4万ドル(約400万円)以上の広告収入があると言われています。

最近は、彼女自身がブランド化し、気に入ってメーカーとライセンス契約の締結等も進めているようなので、実際の収入や今後の収入は、それ以上だと考えられます。


動画の内容としては、彼女が好きなブランドを紹介し、それを着用してみる、といった内容が多くなっています。

企業からの広告宣伝を優先させるのではなく、自分自身が本当に気に入ったブランドだけを紹介し、サンプルとして無料支給してもらった商品は、しっかり明記するといった方針が、信頼を育み、読者から支持されているようです。

昔もモデルをしたり出版をしたりすることで広い読者層へのリーチを持つことができましたが、媒体を一個人が持つといった事例は少なく、既存のメディアに選ばれる必要がありました。

選ばれなければならない過程で自らのポリシーや価値観と多少異なる事があってもそれは、知名度を上げるためのしかるべき犠牲だったと言えます。

それが、昨今では、自らユーテューブやツイッターやインスタグラム上でコンテンツを発信し、共感してくれるユーザーの支持を得られれば、一個人でも媒体が持てるというのが大きな違いですね。

自らの媒体であれば、運営方針も自ら決められ、スポンサーの意向よりも読者の意向を最優先できるので、ストレスも少なく運営できていいですね。

現在のベサニー・モタ(Bethany Mota)の読者数は、既にレディー・ガガの読者数を超えており、ネット上のセレブとなってきていますが、このネット有名人人口は、今後、世界中でどんどん増えていきそうですね。




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