vc investment in bitcoin

出典:coindesk.com

ビットコインのニュースサイトであるコインデスクが、2014年7月10日にロンドンのコインサミットで発表されたビットコインに関する最新資料を公開しています。

それによれば、ベンチャーキャピタルによるビットコインへの総投資額は、2014年度現時点までで2.845億ドルに達しており、既に2013年度通期の8,780万ドルの3倍以上に達しているとのことです。

インターネットがまだまだ導入期にあった1995年にベンチャーキャピタルが、インターネット関連企業に投資した金額は、2.501億ドルだったので、それ以上の金額が、現在、ビットコイン関連企業へ投下されていることになります。

その後、インターネット企業が、急成長していったようにこれから数年後には、ビットコイン関連企業が急成長していくことになるかもしれません。

コインデスクが公開しているビットコインのKPIを見てみるとビットコインの急成長振りが伝わってきます。

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出典:coindesk.com

ビットコインを利用する上で「財布」となるウォレットの数は、2013年6月には、765,039点だったのが、2014年6月には、5,327,688点へと約7倍になっています。

今後もウォレットの数は、順調に伸びていき、コインデスクによれば、2014年12月には、800万ウォレットに達する見通しだそうです。

wallet forecast

出典:coindesk.com

また、ビットコインを決済手段として導入しているマーチャントの数は、2013年6月には、統計すらない状態だったのが、2014年6月には、6.3万ショップとなっており、2014年12月までに10万ショップに達する見通しだそうです。

merchant adoption

出典:coindesk.com

利用者の数もマーチャントの数も順調に伸びていて、VCによる投資資金もどんどん拡大している状況なので、ビットコインのエコシステムが整う日もそう遠くないかもしれません。

1995年には、インターネットで買い物をすることは考えられないことでしたが、10年後の2005年には、ECで買い物をするのは、「当たり前」になっていたようにビットコイン及び仮想通貨を決済に利用するのは、今では、考えられないことでも2024年には、「当たり前」になっているかもしれません。

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