asset returns

投資をしていく中でどのアセットに投資をすれば良いのか迷ってしまうことは、誰にでもあるこですが、アセットクラス別のリターンを「ノベル・インベスター」というブログが、公開しています。

参考になると評判なので、取り上げてみたいと思います。

「ノベル・インベスター」で公開されているアセット別リターンのグラフによれば、上半期で最もパフォーマンスが高かったベスト3は、

【1位】REIT(16.3%)(FTSE NAREITオール・エクイティ・インデックス)

【2位】大型株(7.1%)(S&P 500インデックス)

【3位】新興市場株(6.3%)(MSCI新興市場インデックス)

となっています。

2014年度上半期は、「REIT」の1人勝ちだったと言えます。

また、同グラフでは、2000年から2014年6月までの15年間の毎年の成績もアセットクラス別に出しており、ランキングでのトップ3は、次の通りになっています:

【1位】REIT(12.94%)(FTSE NAREITオール・エクイティ・インデックス)

【2位】新興市場株(8.37%)(MSCI新興市場インデックス)

【3位】小型株(7.48%)(ラッセル2000インデックス)

ここでも「REIT」が、15年間の内、8回も1位を占めており、平均年率にすると12.94%で二位の新興市場株(8.37%)を大きく引き離して断トツの一位となっています。

ここで「REIT」として取り上げられているのは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している全ての「REIT」(リート)の時価総額から算出されたインデックスです。

「J-REIT」は、対象外となり、アメリカで上場している「REIT」のみが対象となっています。

過去の実績は、未来の結果を約束するものではありませんが、1つの参考材料になることもあるので、「REIT」(アメリカ)の実績が、他のアセットクラスと比べても良い状態が、続いている、ということは、覚えておいて損はなさそうですね。

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