米国不動産

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米国の不動産価格は、 リーマンショック後に落ち込みましたが、2012年3月に底を打って以来反転し、再度上昇傾向にあります。

Realtytrac.comでは、不動産価格の上昇とそれが影響を与えるであろう住宅ローンを抱えたオーナーの負債、純資産状況を表しています。

●住宅ローンを抱えた全オーナーの8%(約370万戸)は、既存価格よりも住宅ローン残債が、−10%〜0%のオーナー

●住宅ローンを抱えた全オーナーの23%(約1,070万戸)が既存価格よりも住宅ローン残債が最低25%以上のオーナー

このインフォグラフィックをみると、住宅ローンを抱えている米国の自宅オーナーの約31%は、住宅ローン残債が、既存の物件の市場価格を上回っている「自宅の純資産がゼロかマイナス」という状態に陥っていることがわかります。

住宅ローンを抱えている世帯の約3割が全く住宅に純資産がないという状態であるため住宅価格は、昨年と比べれば回復しているとはいえ米国の一般国民の生活が決して回復していないという状況が読み取れます。

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一等地の不動産は、やはり魅力的な投資対象という話。1960年に18,000ドルで買ったマンハッタンのタウンハウスが、2013年には、500万ドル(約5億円)に。

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