デビッド・カッパーフィールド

フォーブスによれば、ラスベガスのエンターテイナー(イリュージョニスト)として知られるデイビッド・カッパーフィールド(David Cooperfield)が、もうすぐ純資産10億ドル(約1,000億円)の「ビリオネア」になりそうだとの事です。

現時点の推定純資産は、8億ドル(約800億円)だそうです。

米国では、「ビリオネア」及び「お金持ち」になる事は、「成功の証」として捉えられており、スポーツで1番になる事を誇りに思うように「お金持ち」になる事は、誇らしい事だと思っている人が多い国だと言えます。


ビリオネアランキングの大部分は、ビル・ゲイツウォーレン・バフェットのような「事業家」や「投資家」が入っていますが、デイビッド・カッパーフィルドのような「エンターテイナー」がランクインする事は珍しいので、注目を浴びているというわけです。

ちなみに「エンターテイナー」としてビリオネアランキングに入っているのは、オプラ・ウィンフリー(約29億ドル、約2,900億円)だけだそうです。

オプラウィンフリー

カッパーフィールドの富の大半は、ラスベガスのMGMグランドホテルで13年間開催しているイリュージョニストとしてのパフォーマンスから発生しているとの事です。

チケットの売上が、年間5,000万ドル(約50億円)でそれとは別にグッズの販売収益が発生しているとの事です。

カッパーフィールドは、今でも1年間の内42週間は、週7日間、1日3回まで出演しており、57歳になっても現役として活躍しているプロの姿が垣間みれます。

米国の場合、作家でも年収20億円前後の高収入作家がたくさんいますが、ラスベガスのマジックショー(イリュージョン)という一見ニッチな分野でも1番になれば、大きく経済的にも成功できるのが魅力的だと言えます。


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