米国の債権者

デフォルト危機が高まってきている米国政府ですが、現在、抱えている政府債務は、16.8兆ドル(約1,680兆円)となっています。

仮に支払不能というような事態が起きれば、最も迷惑を被るのは、このグラフにある米国政府への債権を持つ「貸し手」という事になります。

以下、米国政府への債権額別の貸し手ですが、日本も中に入っていますね。

⑴社会保障(2.6兆ドル、約260兆円)

⑵米国連邦準備制度理事会(FRB)(2.1兆ドル、約210兆円)

⑶中国(1.3兆ドル、約130兆円)

⑷日本(1.1兆ドル、約110兆円)

これらの機関や組織にとっては、現在のデフォルト危機は、(実際に債務上限交渉期限前後に合意形成に至れる可能性が高いと言われているものの)、基本的に迷惑な話であると言えそうです。


■関連記事

米国政府シャットダウンで強制待機になってる公務員の数や所属先をリアルタイムで見れるサイト

「今回は、懸念すべき状況」オバマ大統領、迫り来る米国のデフォルト危機について、CNBCインタビューにて。