SMS

出典:Pixabay

バッファローニュースによれば、元フィアンセに送ったテキストメッセージが、仇となり、ニューヨークの男性が、元恋人から53,000ドルの婚約指輪を取り戻すことに失敗したそうです。

ルイ・ビリティエール氏は、2010年の夏から付き合っていて2011年4月に婚約をしたフィアンセに2012年7月に別れをテキストメッセージで伝えたそうです。

それに対して返信してきた元フィアンセに対して「さらに5万ドルの婚約指輪は、取っておいていい。これを家の頭金にすればいい。」というメッセージを送ったそうです。

しかし、その後、口論が続いたため、ビリティエール氏は、「もしも、この状況が、続くようであれば、婚約指輪も取り返す。」というメッセージを追加で送信し、口論がおさまらなかったため、婚約指輪を取り戻す方向に切り替えました。

しかし、婚約者の方は、突然、別れをテキストメッセージで告げられたため、それに応じず、2012年11月には、ビリティエール氏は、民事訴訟で元フィアンセを訴えることになりました。

しかし、テキストメッセージの内容をもとに指輪は、ギフトであったため返品が出来ないものとされ、2.97カラットのダイアの指輪又は、それ相応の市場価値を元フィアンセのものとする、という決議が下されたというわけです。

当初のテキストメッセージの趣旨は、「ただ、皮肉を言いたかっただけ」と主張していますが、ビリティエール氏にとっては、非常に高いテキストメッセージ代となったと言えます。

フィアンセに別れを告げる時にテキストメッセージで済ませるのは、あまりに一方的であり、そこに問題があったのかもしれません。

スポンサーリンク