ジム

出典:Wikimedia-Commons

コーヒーを飲むと頭が冴えるという経験をした事がある人は、多いと思います。また、運動をすると仕事でもサクサクこなせると感じる人も多いと思います。

それでは、コーヒーか運動かどちらか1つを選ぶとしたらどちらの方が良いのでしょうか?それを検証した著者のレポートを紹介したいと思います。

(以下、メモ)

What Happened When I Replaced Coffee With 30 Seconds of Exercise
http://www.thedailybeast.com/articles/2013/12/02/what-happened-when-i-replaced-coffee-with-30-seconds-of-exercise.html

■私が行った事

集中力を高めたい時にコーヒーを飲む代わりにハート・レートを最大値の7割になるまでボディーエクササイズを実施。

一番気に入っているのは、バーピー(腕立て伏せの後に両腕を挙げてジャンプするエクササイズ)を20回、又は、マウンテン・クライマーを40回(腕立て伏せの姿勢で膝を肘まで持っていくエクササイズ)。

かける時間は、約30秒。肉体的に疲労感を感じ、心臓の音が聞こえるまで続けている。


■効果測定の方法

記憶や反応時間を測定してくれる認知テストのサイトQuantified-mind.comでコーヒーを250mg飲んだ時と運動を実施した時をそれぞれ測定。

●運動前と運動後で認知テストの結果は、12%増

●カフェインの摂取前後で認知テストの結果は、6%増

となった。

また、カフェイン摂取後は、短期記憶の上昇が運動後と比べて飛躍的に高いのが印象的だった(カフェン摂取後26%増、運動後16%増)。

■結論

コーヒーは、生産性アップに有効な薬だが、20分も列に並んで6ドルを払って一時的な効果を得る事には、懐疑的だ。

あなたにとってエクササイズが効果的となるかどうかは、わからない。

研究者たちによれば、もともと不健康な人の場合、そこまで大きな恩恵を受けられないとの事。

私の身体は、エクササイズに慣れていたという事もあり、エネルギーレベルを引き上げる事が出来た。

私の場合は、コーヒーよりもエクササイズの方があっているようだ。あなたも是非、試してみては、いかがだろうか?

(以上、メモ)

この著者にとっては、短い運動の方がコーヒーよりも効果的だったようです。それぞれの効果をテストでしっかり数値化しているのが、アメリカ的です。

ただ、コーヒーには、「健康への影響」とは別に「コーヒーに関連するライフスタイル」を大切にしている人も多いので、運動の方が多少頭が冴えたとしてもコーヒーを止める理由にはならないかもしれないですね。



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