米国の調査会社Strategy Analytics社によるとサムスンの2013年第二四半期の業績は、52億ドル(約5,200億円)となり、アップルの46億ドル(4,600億円)を上回り、サムスンは世界一利益を出すモバイルメーカーとなりました。

背景としては、サムスンの営業力強化及び原価・卸価格の徹底管理が成功し、他方でアップルは、世界中で競争が激化し今回の結果に至ったとのことです。

現在、サムスンは、8兆円と推定されるスマートフォンのグローバル市場の約3割を占め圧倒的No.1となっています。

ただ、楽観視できるかというと言えばそうでもなく、米国調査会社IDCの出荷データを見てみると、2013年第二四半期でサムスンとアップルでスマートフォン市場の約4割を占めているものの、サムスンとアップルのシェアは第一四半期と比べると微減していることがわかります。他方、同期間で新興メーカーのシェアは、微増していたりします。

栄枯盛衰の激しいスマートフォン業界では、今後も上位プレイヤーは、不動となることはなく、常時入れ替わって行きそうです。

上位5社スマホ出荷数

2013年度第二四半期 上位5位スマートフォン業者、出荷台数(百万台)、マーケットシェア

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