ウォーレンバフェット

世界有数の大富豪であるウォーレンバフェットが経営するバークシャーハサウェイは、2013年8月2日に第二四半期の業績を発表しました。

純利益45億ドル(約4,500億円)の計上となり、前年同時期の31億ドル(約3,100億円)から大きな前進となりました。

クラスA株(NYSE:BRK-A)の市場予想純利益1株2,163.63ドルに対して実績値は、純利益1株2,763ドルと市場予想も大きく上回った結果となりました。


米国株高を受けバークシャーハサウェイ株も今年に入ってから本格上昇しており過去最高水準を直近1ヶ月で上下している状態です。

バークシャーハサウェイ クラスA株

バークシャーハサウェイ クラスA株 価格推移(過去1年間)

現在、バークシャーハサウェイーは、クラスA株とクラスB株を設けていて、クラスB株(NYSE:BRK-B)の方は、2013年8月2日取引終了時で117.82ドル(約1万1,782円)となっています。

一方、クラスA株は、2013年8月2日取引終了時17万6,500ドル(約1,765万円)と一般個人投資家には、敷居の高い価格設定になっていると言えます。

バークシャーハサウェイクラスB株

バークシャーハサウェイクラスB株 価格推移(過去1年間)

クラスB株は、相対的に安いので購入しやすい価格帯だと言えますが、議決権がクラスA株の1万分の1に設定されており、安くて手を出しやすい分、経営には、口を出しづらい仕組みとなっていると言えます。

また、クラスA株は、A株1株=B株1,500株の割合でクラスB株に転換がいつでも出来ますが、クラスB株からA株への転換はできないものとされています。

日本からは、クラスB株がマネックス証券の米国株取引口座を保有していれば購入ができます。米国株では、楽天証券やSBI証券も人気ですが、バークシャーハサウェイは、購入できないようですね。

A株でもB株でも5月の第一土曜日に開催される総会には参加できるということなので、毎年数万人が参加すると言われる総会参加目的に購入するという選択もあるかもしれません。

バークシャーハサウェイというヴィークルを通じて世界有数の大富豪となったバフェット氏ですが、82歳と高齢で後継者指名も終っているとされているため今後ライブでバフェット氏に触れられる回数は、限られてきていると言えます。


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