バークシャー・ハサウェイB株

バークシャー・ハサウェイB株(BRK-B)

バークシャー・ハサウェイの第三四半期決算が、2013年11月1日(金)に発表されました。

バークシャー・ハサウェイは、世界一の投資家として知られるウォーレン・バフェットが、50年以上前から経営している会社です。

現在は、現預金500億ドル(約5兆円)以上、従業員25万人以上の企業集団となっており、フォーブスが公開している世界で最も重要なグローバル企業2,000社にも選ばれている優良企業です。


2013年第三四半期 売上高465.41億ドル 純利益50.53億ドル EPS3,074ドル

2012年第三四半期 売上高410.05億ドル 純利益39.20億ドル EPS2,373ドル

今回も業績は、売上高、純利益共に好調だったと言えます。

バークシャー・ハサウェイの投資リターンは、1965年〜2012年の間、複利で運用していた場合、年率19.7%となっています。

仮に1964年〜2012年の間、バークシャー・ハサウェイに投資をしていた場合、586,817%のリターンを得られた事になります。

1964年に100万円をバークシャー・ハサウェイに投資をしていた場合、48年間で58億6,817万円になっていたという事になります。

運用収支が、マイナスになった年は、48年間の中で2001年(-6.2%)と2008年(-9.6%)だけとなっており、経済情勢に関わらず、しっかり運用益を残してきた事がわかります。

このような実績を見てもバークシャー・ハサウェイのような一流の運用母体を見出し、一定の資産を託す決意ができれば、誰でも資産を築ける事がわかります。

問題は、ファンドの数が増えている中、二流や三流のファンドもたくさん出てきており、ファンドの質の見極めが難しくなりつつあるという点だと言えます。


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