結婚指輪

アメリカのシアトルで世界最大のジュエリー通販サイト Bluenile.comの第三四半期決算が2013年10月31日に発表されていますが、順調な結果となっています。

Bluenile ブルーナイル

●2012年第三四半期の売上高5,410万ドルが、7.1%増加して2013年第三四半期には、売上高5,790万ドルに

●米国外の「海外売上」は、2012年第三四半期で1,390万ドルだったのが、22.9%増加して2013年第三四半期には、1,710万ドルに

●2013年第三四半期の純利益は、291万ドル。2012年第三四半期は、174万ドル。


●2013年通期予想は、売上高4億5,000万〜4億6,500万ドル。

●2013年通期EPSは、0.84〜0.93ドル。

特に米国以外の海外からの売上が伸びており、今後も安定成長が期待できそうです。

ブルーナイルの強みの1つとして1999年から会社の創業者として業務を担っているマーク・ベードン(Mark Vadon)氏が、1999年〜2007年までは、代表取締役として、2008年2月〜2011年8月までは、会長として、現時点でも取締役としてブルーナイルに関与している事が挙げられます。

ベードン氏は、スタンフォード大学でMBAを取得しており、ハーバードで社会学のBAを取得し、その後、ベインでコンサルタントとして1992年〜1999年まで働いた後に起業をしていますが、経歴からも鋭敏なリーダーである事が伺え、その影響力が強いという事が組織全体を強くしている可能性が高そうです。

現在、ベードン氏の個人での株式持分は、812,299株となっており、全体の6.2%を保有しています。

保有比率は、少ないものの、会社の実質的な「生み親」として持分以上の影響力を公使していると考えられますが、ブルーナイルのように創業者が、有能な場合は、今後も事業に末永く関わってもらえた方が、関係者全員にとって良い結果になりそうですね。

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