ブラックロック

出典:Blackrock.com

世界最大の投資会社であるブラックロックが、新興国株式市場の可能性について触れています。

ブラックロックによれば、新興国株式は、米国株と比べて約36%割安となっているとの事です。

また、PBRを見てみると2013年10月10日の時点では、新興国株式は、過去3年間の平均株価を下回っていると指摘しています。


このため新興国株式は、第四四半期も順調に推移していくだろう、という見通しを立てています。

現在、新興国株式は、債券や現金と比べても安い状態であるため2013年末に向けて高値を目指していくだろう、と括っています。

最後に現在の株高に大きく影響しているFRBの金融緩和については、今後も続く可能性が高く、2015年よりも前に金利が大幅に上昇するという事は、考えづらいとしちえます。

2014年は、金利は、微増するに留まる、との事です。

世界最大の投資会社の見解なので、参考意見として耳に入れておいて損はないかと思います。


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