Twitter・ツイッター

 

ツイッターによれば、アクティブアカウント2億3,000万件のアカウントの約5%以下が「嘘アカウント」だという事になっています。

「嘘アカウント」というのは、主にクライアントから依頼を受けて専門の業者が生成するダミーアカウント(スパムアカウント)の事を指しています。

ツイッターでは、フェイスブックとは異なり、実名登録が求められていないため1人のユーザーが複数のアカウントを保有する事が可能となっています。

そのようなルールの中、クライアントの依頼に従って特定のアカウントをフォローする業者やリトイートする業者が「嘘アカウント」を生成しているという状況が生まれています。

ウォール・ストリート・ジャーナルのジェフ・エルダー(Jeff Elder)によれば、ある研究結果では、この夏に約2,000万件以上の「嘘アカウント」が売りに出ていたとの事です。

この話が事実であれば、月間アクティブユーザーの約9%が「嘘アカウント」だという事になります。


これは、ツイッターにとっても頭の痛い問題となっていますが、実際にどれくらいの「嘘アカウント」があるのかという事は、正確にはわかっていません。

フォローやリトイートされるだけなら実害は、特になさそうですが、ツイッターにも「嘘アカウント」があり、ツイッター社が公開している数字よりも多いという事は、知っておいて損はなさそうですね。


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