アメリカで一番の高級取りな公務員は、フットボールのコーチ!

http://deadspin.com/infographic-is-your-states-highest-paid-employee-a-co-489635228

■時々クリックして応援いただけると嬉しいです⬇

→ <人気ブログランキング>

 

スポーツ大国として知られるアメリカですが、スポーツは、ビッグビジネスとなっており、「コーチ(監督」という職業は、かなりの高給取りとなっていたりします。

上記インフォグラフィックは、全米の州の中で最も高給取りの職種をリストアップしたものですが、大きな州立大学の「フットボール・コーチ」や「バスケット・ボールコーチ」が、「学長」を飛越え過半数を占めていることがわかります。

年間収益が、1億380万ドル(約103.8億円)のテキサスの大学でフットボール・コーチを務めるマック・ブラウン氏の年収が500万ドル(約5億円)といった事例からも米国でのコーチというのは、実業家に近い位置づけだと言えるのかもしれません。

また、コーチの年収は、税金から拠出されているわけではなく、チームの売上から拠出されているので、雇用主こそ州立大学であっても納税者の負担が増えているわけではなさそうです。

ちなみに全米主要42校のフットボールのコーチの平均年収は、2006年の段階では、最低年収100万ドル(年収約1億円)でしたが、2012年には、最低年収200万ドル(年収約2億円)となっています。

アメリカでは、選手を管理し、チームを勝利に導き、結果的にチームの売上高も増やし、そこからコーチの給与を払っていくという非常に合理的な仕組みが成り立っていると言えます。

こういった仕組みは、本当に実力のあるコーチ(チームの勝率を上げて、チームの売上高も増やせるコーチ)が実業家やその他職種に安易に転身するのを防ぎ、フットボール業界に貢献し続け、かつフットボール業界の全体のビジネス規模を拡大させていくのに一役勝っているとも言えそうですね。

 

■時々クリックして応援いただけると嬉しいです⬇

→ <人気ブログランキング>