Gold bar

出典:Wikimedia-Commons

CNBCによれば、ゴールドマン・サックスが、「金の価格は、最低15%は、下落する」と2014年の金価格を予測しました。

今回の発表は、ゴールドマン・サックスの2014年、市場が注目する10のテーマに関するレポートで公開されtました。


金の価格は、今年で既に26%下落していますが、ゴールドマン・サックスが予見するように価格が下落すれば、1オンス1,057ドルまで下落する事になります。

一方で、ゴールドマン・サックスとは、真逆の見方をしている投資家もいます。

ゴールドに対して強気な欧米のファンド・マネージャーや経済評論家は、

ジョン・ポールソン

ジム・ロジャーズ

マーク・ファーバー

等です。

それぞれ背景の考え方は、異なりますが、自らのファンドでゴールドを所有し、それを他人にも推奨しているという点では、共通しています。

「ゴールドマン・サックスの予測と正反対の動きをすれば勝てる」という格言もあるくらいなので、ゴールドマン・サックスのレポート通りになるかどうかは、未知数ですね。

金は、古代から数千年間あらゆる文明で価値保全の役割を担ってきているので、仮に短期的な価格の乱高下があったとしても、資産の一部を金で持っておくのは、資産保全の王道であり、賢明な行為ですね。


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