マンション

612 Halsey Lane。通称Sandcastle。床面積2,880平米。土地面積46,538平米。4,350万ドル(約43億5,000万円)。

■時々クリックして応援いただけると嬉しいです⬇

→ <人気ブログランキング>

 

米国株は、今年に入ってから順調に上昇していますが、景気回復の影響を受けて米国随一の高級住宅街の1つとして知られるハンプトンズの住宅売買も活発化しているようです。

DOW

過去1年間のダウ・ジョーンズ株価推移。FRBの量的緩和の効果もあり、株価は順調に上昇中。

Hamptons McMansions Herald a Return of Excess

http://www.nytimes.com/2013/08/27/nyregion/hamptons-mcmansions-herald-the-return-of-excess.html?partner=rss&emc=rss&_r=0

(以下、メモ)

・地元の大手不動産開発会社ファレル・ビルディングを経営するファレル氏によれば、主にウォール街で働く金融機関関係者の購買需要が高まっているという。

・ファレル氏によると「以前は、743平米が標準だったのが、最近は、603平米が標準。誰もがプール・テニスコート付で6つか7つのベッドルームを希望している。

・ファレル氏も以前は、2,000万ドル以上の物件も頻繁に扱っていたところ直近では、300万〜1,000万ドルが主流。「300万ドル〜600万ドルが一番多いです。800〜900万ドルと比べると10倍以上の需要があります。」

・ファレル氏の年収は、06年頃と同じくらいになったという。収益は、主に不動産の開発と売却。

・ファレル氏は、1995年までオイルのトレーダーをしていてリタイヤ後、不動産業を開業。現在、50歳。

・今の不動産市況が好調な最大の要因は、FRBによる量的緩和だと言う。「株価は、どんどん上がっているが、それが、誰のためになっているのかという中流階級でないのは、確かだ。それが、現実だ。」

(以上、メモ)

ということで、FRBによる量的緩和により持ち直した米国株が上昇を続ける中で懐が潤ってきたウォール街関係者らが高級不動産に手を出しているというお話でした。

■関連記事

FRB、QEIII量的緩和策続投。金利も「極めて低い状態」を維持。

イングランド銀行のインフレレポートから学んだ5つの事

人気エコノミスト中原圭介、アメリカ「貧困大国」と表現

世界一高い115億円の豪邸物件(マンション)One Beacon Court(780平米)を所有するのは・・

 

■時々クリックして応援いただけると嬉しいです⬇

→ <人気ブログランキング>

 

189.5万ドル(約1億8,950万円)。建物390平米、土地4,856平米。プール付。

ファレル氏が扱う189.5万ドル(約1億8,950万円)の物件。建物390平米、土地4,856平米。プール付。