ニューヨーク証券取引所

外国株といってもいろいろな国がありますが、グローバルな大企業の多くは、米国に上場しているので、米国株が外国株の王道と言えます。

東証一部の時価総額は、2013年5月に400兆円に達しましたが、ニューヨーク証券取引所は、同時期に1,661兆円あり、約4倍の規模で世界最大となっています。

我々が日常的に使う生活消耗品や娯楽やネットサービスの多くも元を辿ると米国に上場している会社だったりするので、親近感が湧く銘柄も多いかと思います。

米国株は、日本に居ながら日本の証券会社経由で購入できます。代表的な証券会社は、次の3社です:

■マネックス証券(米国株)

1,000株まで前月の売買数が9回以下の場合、約定手数料は、18.9ドル(税込)。前月売買数が30回以上の場合、価格はさらに下がり約定手数料は、14.7ドル(税込)に。1,000株超は1株毎1.05セント。取扱銘柄約2,800。

■SBI証券(米国株)

1,000株まで約定手数料26.25ドル(税込)。1,000株超は1株枚2セント。取扱銘柄1,045。

■楽天証券(米国株)

1,000株まで約定手数料26.25ドル(税込)。1,000株超は1株毎2セント。取扱銘柄1,178。

米国株の取引という観点から見ていくと一番お得なのは、2013年7月末現時点では、マネックス証券です。

長期的に米国株をたくさん売買していくのであれば、手数料が安く、取扱銘柄も国内最大というのがオススメの理由です。

ただ、既に日本株取引用口座を保有していたり、他のサービスで取引実績があるのであれば、SBIや楽天も良いかもしれません。

また、銘柄発掘に時間をかけず有名大手銘柄で十分ということであれば、SBIや楽天のサービスでも不便を感じることは、まずないでしょう。


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→直近でサムスンに営業利益で追い抜かれたアップル(NYSE:AAPL)も米国株でNASDAQ上場企業です(サムスンは、韓国とロンドンとルクセンブルグに上場していますが、米国では上場していないので買えません)。