Introvert

 出典:Wikimedia-Commons

元々内向的な性格の人であってもちょっとしたコミュニケーションのツボを抑えると職場や業界で注目される存在になったりする事があります。

そんなツボをプロフィール写真の評価を集う事ができる人気サイト、 www.photofeeler.com の創設者であるステファニー・ピーターソン(Stephanie Peterson)が解説しています。

実は、ステファニー自身も以前は、内向的であった事が悩みだったようですが、次の点を意識した結果、今では、内向的でありながらも一目置かれる存在になったそうです。

実践者からの言葉なので、参考になりますね。

(以下、)
How Introverts Can Stand Out at Work
http://www.thedailymuse.com/careeradvice/hanging-back-as-an-introvert-how-to-stand-out-at-work/

1. 自分の「強み」を見出して静かにPRする事

職場で他人に評価をしてもらう前に自分で自分の強みを見出す必要があります。

世間では、「外交的である」という事が良い事だと強調されがちですが、実は、一人でコツコツ長時間作業を続けられるタイプの人には、単独でもリサーチしたり、プログラミングを継続できるという強みがあったりします。

自らの強みを理解したらそれをオフィスでもアピールできるよう意識していきましょう。

例えば、「聞き上手」という強みがあるなら上司が数ヶ月前に話してくれた内容を再現してみたり、同僚に新しい学校で子供がどう適応しているのかを確認してみても良いかもしれません。

2.  内向的である事を理由に逃げない事

私自身、自らが内向的な性格だと気付いてから仕事後の同僚との飲みや家族との付き合いに参加しない理由ができて、結果的によりクリエイティブで幸せでいられるという事に気付きました。

しかし、長い間、内向的だという事を理由にして大きなチャンスを棒に振ってきたのも事実です。

例えば、地域のニュースがインタビューを希望していた時も折り返しの連絡が遅くなった事や自分の業界で成功している人へのメール返信が遅れてしまった事等。

振り返ってみると内向的であるという性格を尊重して良かった時とそれを理由に逃げていた時があった事に気付きました。

なので、恐れが伴う事でもキャリア上有利になる事には、是非、チャレンジしていって欲しいと思います。

3.  自分について予め話しておく事

職場にいる内向的な職員によくある問題の1つに誤解が生まれやすいという事が挙げられます。

例えば、私が知っているコピーライターは、とても面白くて大胆な人ですが、ホームページを見てみると自分自身は、内向的性格で電話で話すのが大嫌いだと書いてありました。

そういった事がホームページに記載されていなければ、彼女が電話で熱意がない声をしている事を不満に思った潜在的に顧客もいたでしょう。

職場で内向的な性格でいるという事は、時には、不利に出る事もありますが、アナタにふさわしい評価を妨げる理由には、なりません。

ここにある事を実践していけば、職場でより注目される存在になれるのは、間違いないので、是非、実践してみってみて下さい。

(以上、メモ)

内向的か外交的か、というのは、固定された性格だと思ってしまいがちですが、実は、ただのコミュニケーションのスキルだと考えられます。

スキルである以上、学習でき、ここで解説されたような「ツボ」を抑えて実践していく事でどんどん上達していけそうですね。

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