JambaGo

出典:Jambajuice.com

ジャンバは、フルーツのスムージーを販売する会社で全世界で849店舗を約2/3をフランチャイズで、残り約1/3を自社で展開しています。

大半の店舗は、アメリカ国内ですが、海外でも45店舗を展開している会社です。

そんなジャンバですが、経営状況がパッしない状態が続いており、打開策の1つとして「JambaGO」というスムージーの自動販売機を急展開しています。

過去3期の実績を見てみると売上高は、下降していて、利益面を何とか確保できそうな段階まで経営改善を続けてきた軌跡が見られます。


■2010年12月28日  売上高2億6,265万ドル 純利益−2,073万ドル

■2012年1月3日    売上高2億2,643万ドル 純利益−1,063万ドル

■2013年1月3日    売上高2億2,879万ドル 純利益−188万ドル

同社は、今後、「JambaGO」を2013年中に1,800以上のロケーションで自動販売機の導入し、2014年には、追加で1,000以上を設置していく見込みだと発表しています。

直近の第三四半期決算を見ると自社の新規店舗出店は、控えている一方で自動販売機の導入は、急ピッチで進めている事から自動販売機に事業チャンスを見出している事が伺えます。

自動販売機の利点は、一度、導入してしまえば、メンテナンスは、発生するものの、日々の業務は、無人で処理できるという点です。

このように以前は、店舗で人が担っていた仕事を機械が行う、という事は、工場だけでなくあらゆる業界・職場で着々と進んでいると言えます。

そして、機械の導入が進むほど、人手がかからなくなり、誰でもできるパート・タイムの仕事の付加価値は、少なくなっていきます。

この現実を踏まえると、付加価値を提供できる人材になるようにスキルアップを続けることは、私たちのためにこれまで以上に重要になってくるという事がわかりますね。