Bitcoin手数料(ビットコイン手数料)

リスクマネージメントやコンプライアンスのコンサルティングを提供しているPromontory Financialが、海外決済をする際のビットコイン(Bitcoin)の魅力を表したグラフィックを公開しました。

これは、仮に米国国籍の人がヨーロッパでバケーション・ハウスを借りる際に1,000ドル(約10万円)の頭金をどのように決済できるのか、という方法を模索したものです。

その結果わかったのは、

銀行送金の場合、海外送金手数料が、約40ドル(約4,000円)かかり、その後、受取人の方でも受取手数料や為替手数料が発生する可能性があります。手数料の合計は、「40〜80ドル(約4,000円〜8,000円)」となっています。


クレジットカードの場合、送金手数料が約3%発生し、受取人の方でも手数料が約2%発生します。手数料の合計は、「約50ドル前後(約5,000円)」となっています。

ビットコイン(Bitcoin)の場合、通貨をビットコインに交換する際の為替手数料が約0.5〜1.0%発生し、ビットコイン間の決済手数料は、0.01%又は、無料。受取人が再度、ビットコインを通貨に戻す際に発生する費用が、0.5%〜1.0%です。手数料の合計は、「約15ドル(約1,500円)」となっています。

と3つを比較してみるとビットコインが一番お得だという結論になっています。

銀行送金やクレジットカード決済では、複数の金融機関が仲介に入る事になりますが、ビットコインの場合は、金融機関が入っていないため割安となっています。

また、ビットコインへの交換手数料は、今後、安くなっていく可能性があります。

というのもビットコインは、2008年に誕生した新しい仮想デジタル通貨なので、交換所の数が少なく、その分、競争も緩やかで、手数料は、割高だというわけです。

今後、競争が激化すれば、手数料の方も緩和されてくるので、流通量が増えて人気が出てくれば、さらに決済手数料は、安くなっていく可能性が高そうです。

という事で、海外旅行で決済をする際には、従来の銀行送金やクレジットカード決済の他にビットコイン決済も念頭に入れておくと便利かもしれませんね。


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