Bermuda

出典:Wikimedia-Commons

金融危機発生前にシティバンクの財務上の問題を指摘し、時代の寵児となったメレディス・ホイットニーが、新しく始めるヘッジファンドの名前が決まりました。

ブルームバーグによれば、ホイットニーのヘッジファンドは、ケンベル・キャピタル(Kenbelle Capital)といい、年間12〜17%の投資リターンを目指していくとの事です。


今回、ホイットニーは、アドバイザリー会社を2009年から経営していましたが、3期連続利益が上がらず、今年半ばに事業を閉鎖しています。

ヘッジファンドは、SACキャピタルの元メンバーであるスティーブン・シュワーツ氏と共に始める事になります。

メレディス・ホイットニー

ホイットニーが運営しているファンドは、ブルークレストから5,000万ドル(約50億円)の出資を受け、また、他の投資家からの資金を募って取引を11月1日から開始しています。

自ら新しいヘッジファンドを始めるという事は、そこで実績を出せれば、大きなリターンが期待でき、また、実績が出なければ、再度ファンドを組むのは、難しくなるので、ホイットニーにとっても挑戦の節目だと言えます。


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