Real Hourly Minimum Wages Around The World

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購買力平価調整済みの最低賃金26カ国で比較したインフォグラフィックが公開されました。

購買力平価というのは、物価指数を考慮した上で、実際にどれくらいのサービスや商品が購入できるのかというのを表した比率です。

例えば、最低賃金が10ドルの外国Aでは、1ドルのコーラが外国Bで5ドルで売っていた場合、外国Bの最低賃金が、同じく10ドルであっても外国Aの10ドルとは意味が違う(購買力が異なる)ことになるので、調整をしたのが、購買力平価調整済みの数値となります。

購買力平価調整済み数値で見てみると現地の物価を考慮した上で把握できるので、実態を把握するには便利な手段だと言えます。

以下、インフォグラフィックの内容の感想です:

26カ国中一番最低賃金が低いのは、メキシコで、購買力平価調整後で0.80ドル(中国は調査対象外となっている)でした。

一番最低賃金が、高いのは、ルクセンブルグで最低賃金は、購買力平価調整後で10.37ドルでした。

・オーストラリアは、最低賃金が16.60ドルで世界一高いと有名であるものの購買力平価調整後は、9.77ドルとなっていました。実は、オーストラリアの最低賃金は、一般的に言われているほどお得でない事がわかります

日本の最低賃金は、9.24ドルで、購買力平価調整後は、6.29ドルと丁度オーストリア(6.50ドル)同じくらいです。その他先進国(アメリカ(7.25ドル)、英国(8.24ドル)、フランス(10.17ドル)、オーストラリア(9.77ドル))と比べると日本の最低賃金は、先進国水準としては、安いと言えますね。日本の労働者は、最低賃金の主張をもっとする余力があると言えるかもしれません。

 

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