NIKE

ナイキNIKE)が、2014年3月20日に2013年12月〜2014年2月末までの第三四半期の結果を発表しました。

ハイライトは、次の通りです:

  • 売上高は、昨年対比13%増の70億ドル(約7,000億円)。内ナイキブランドが、昨年対比14%増で66億ドル(約6,600億円)。コンバースブランドは、昨年対比16%増で4.2億ドル(約420億円)。
  • 粗利率は、44.5%で昨年対比30ベーシスポイント増(0.3%相当)。
  • 純利益は、昨年対比3%増の6.85億ドル(約685億円)。
  • 1株当たり利益(調整済み)は、4%増の0.76ドル。
  • 在庫は、38億ドル(約3,800億円)で2013年2月末と比べ12%増。
  • 現金及び短期投資は、50億ドル(約5,000億円)で昨年と比べ9.87億ドル(約987億円)増。

ナイキは、ダウ・ジョーンズ銘柄にも昨年、選ばれていますが、過去5年間の実績を見ても安定して成長してきていることがわかります。

NIKE

売上高、純利益、及び1株当たりの利益も毎年安定して増加しています。

ナイキ社は、株主にとっては、毎年、安定して事業規模が拡大し、利益も増えている優良企業だと言えます。

Nike 3

ちなみに上記グラフは、2008年にナイキ株、S&P500インデックス、ダウ・ジョーンズ靴関連インデックス、S&P500のアパレル・アクセサリー・ラグジュアリーグッズ専門インデックスに100ドルを投資していた場合、投資資金はどうなっていたのかを表したグラフです。

2008年に100ドルをナイキ社に投資をしていれば、2013年度には、200ドル以上になっていたことになります。

分配金を全て再投資するという前提ですが、ナイキとS&P500のアパレル・アクセサリー・ラグジュアリーグッズ専門インデックスが、最も良いパフォーマンスを挙げていたことがわかります。

ナイキは、既に年商2.5兆円の巨大企業ですが、今後も新興国で10億人以上が、中流階級の仲間入りするのを大きなビジネスチャンスとして捉えており、今後も安定成長を続けていきそうです。

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